Search this site
いつも、どこでも、思うがままに
疲れ果ててナチュラルハイなマリン。
浦和レッズさんが「福浦和也」を浦和に空目して、福浦さんにお花を贈ったそうな。

参照記事
【ロッテ】福“浦和”也にレッズから祝福の花束が届いたワケ
名前に縁!?浦和レッズが2000安打のロッテ福浦に花を贈った訳

「福"浦和"也」に縁!ロッテ・福浦へ浦和からお祝い





ロス事件のあの名前を「浦和」に空目したわたしとしては、わりと親近感を抱くエピソードでした。

福浦さんにも是非埼スタにお越しいただきたいものですな!
二軍も浦和だし!







はてさて、個人的にシーズンが終わった…ような?
終わっていないような?
よくわかりませんが、終わったかもしれないので、筆をとりたいと思います。
(実際はスマホ)





月曜日マリンに行ってきたよ!✨


アウトレットで買い物して、大荷物での観戦となりました(´・_・`)
お母さん…(´・_・`)笑


どんより雲が厚くおおっていたので、また雨なのか…!?とびびってましたが、無事晴れました🌤


引退試合でまさかの猛打賞は想定外(*ꙨꙻꙨꙻ)
引退試合でまさかのファインプレーも想定外(*_*)笑

あれがなければ5の4で引退と思うと恐れ入る。



福浦さんの表彰式も観ました🙂
習志野市立なんとか小学校、習志野市立なんとか中学校、ってなんかわろた。
すごい狭い範囲で生きててすごいw





最後と思って無駄にガチャガチャしてきました。

マリンのガチャは当たり券が凄まじい勢いで入ってるのですが、とうとうかばんくれた。


ファンクラブの入会特典的なやつですよね。
キーホルダーと扇子はもういらないくらいもらった。わはは。



ガチャるとだいたい福浦さんのなにかが出る。
だいたい涌井さんのなにかが出る。
井口さんのなにかが出る。
いつも通りのガチャだった。





ガチャといえば、先日西武ドームにCSのチケット発券に行ったついでにしてきました🙂

優勝記念タオル的な。



大勝利をおさめました。
すごくない?すごくない??

最近すごいわ、ついてるわ。
うれしー✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و





マキタって人からのお花も見といたよ。



律儀な千葉ロッテマリーンズさんがお花もお酒も贈ってるのも撮っといたよ。

お母さん「埼玉千葉シリーズはやっぱりプロレスだよね」
そらそうよ。







そんな千葉ロッテマリーンズさんはホームでいっぱい負けてるところ。
あと1試合しかホーム残ってないけど、そもそもホームで最後に勝ったのいつだっけ?(´・_・`)

それでもあと3試合で終わりと思うと、それでも寂しいものだなぁ〜。


引退試合の数々、なぜか今年はライオンズが関わることが多くていろいろ見ちゃって、いろいろホロリしてました。
それぞれの味があって、みんな色が違って、どれもよかった🙂



おハムの石井さんの泣けた。







今年のチケットの山々。
うん、今年はすくないですね…。

ライオンズのチケットは、CSの発券でやっと全種類揃いました🙂





それでは、また🙂
posted by まり | 10:06 | やきうごと。 | - | - |
ご無沙汰です。
ずいぶんとひさしぶりの更新となりました。
ご無沙汰です。


特に変わりなく毎日野球を見ておりました🙂


うっかり福浦さんの2000本安打を見ることができ、大変うれしく、光栄。




よろこぶ後輩選手たちもかわいかった。







えーと、あとなんだろ。
本当にいろいろあったし、本当にただ野球観てただけでもある。




イレコミくん人形ももらいに行きました。
ところでイレコミくんってなんでしょう。





こんな胸熱のお立ち台もありました。




おかわり原理主義者のわたしの満足度100%。






源田選手と山田選手の意味のわからぬ謎写真。
首位攻防の天王山とはとても思えませんで。





マリンで見た空が美しかった。
ウィーラブマリン。





うっかりマリン行ったとき、アウトレットで衝動買いしたサコッシュ。
なんでペンギンなんだろ🐧





いつだったかな。
最近もらいました。





ありがとうございました🙂




それでは、また🙂
posted by まり | 02:52 | やきうごと。 | - | - |
登板機会なしで登録抹消されるも、即昇格、即登板。
母が「となりでロッテのファンが一球速報見ながら、心ここにあらずの状態で観戦してるのほんとやだ」とのたまったので、先日父を登板させました。
(※わたしに代わって父が西武ドームの試合観戦に行きました、の意)



帰宅して一言目が「もういやだ」でした。


暑くて暑くて大好きな酒も進まず、ちっともおいしくなく、食事も暑くてろくにする気にならず、試合は長く、熱中症に近い、もうきつい。
と、夏の西武ドーム一度目にしてギブアップ宣言。



かくしてわたしは、二軍落ちかと思いきや再昇格、再登板の運びとなったのでした。






そんなわけで榎田さんと高梨さんの投げ合いを見てきました。

榎田さん率たかい。
榎田さんめっちゃ見てる。

マリンで見て以来一週間ぶりの榎田さん。


両先発ともにアレな感じでした(ヽ´ω`)





が、普通にお目当てはデストラーデさん!

なんか昔よりかっこよくなってないですかね?
試合後のトークショーほんとにおもしろかった。
日本語ペラペラすぎて通訳いらなかった…!

メヒアもこんくらい話せるんじゃないかなと、突然思いを馳せた。


ナチュラルに「キ●ガイ」とか放送禁止用語をぶち込んでいたけど、日本語教えたの潮崎さんと聞き納得w
あの人なら言う(確信。


10年後、20年後、メヒア様もこうしてイベントとか呼ばれるのかなって。
思いました。




ちなみに昔のライオンズのことならなんでも聞いて!って家で育った(※けど興味なかった)
母の当時の好きだった選手は、テリーだそうです。

渋いよねセレクトが。
テリーと太田。
渋い。





そんな陽気な、キャリア15年のうち5年を小手指で過ごした助っ人のトークショーを終えて球場を出ると、ヒースも帰路につくところなのであった。

試合中にはコンコースに高橋光成さんが出没、デストラーデさんが外野応援席に出没するなど、非常にアットホームな球場となっております。







一球速報でロッテの試合を確認しながら、心ここにあらずな人は
またやってきた台風のおかげで、このカードの観戦を諦めることに( ´・_・`)


行く予定だった28日のライオンズ戦も中止になったし、最近天気予報見てはため息ついてます😢
posted by まり | 06:06 | やきうごと。 | - | - |
台風一過のマリンへ。
ちーばーー!!!!!






に行ってきました!*。٩(ˊᗜˋ*)و*。












ズーちゃんかわいすぎる♡



ズーちゃんかわいすぎる♡







源田の3Dおめん掲げるズーちゃんかわいすぎる♡


日ハムに移籍した藤岡投手へのメッセージに「うみのさちおくってね!」って書いてあったのを見て、
海の幸は自分のとこでなんとかなるだろと思ったのはわたしだけではないはず。

真横海だろ。
送ってもらうべきは肉。野菜。じゃがいも。
そしてハム。






もうガチャガチャでアホみたいにシリコンバンド回しまくりました。


無事お目当てをゲットして最高に幸せでしたので、この日の満足度は200%です。


※写真は交換していただけたので、3秒で手元を去っていった平沢大河選手








試合前にエースにサインももらえました☺️



優しくてうれしかったです¥( *´ω`* )/






試合については、まあ触れなくてもいいか、、、

試合前のサインボール投げ入れに二度も失敗して、試合開始直後にした一塁への送球が若干浮いたときは震えました( ´・ㅂ・)







リクエスト中、モニターを見つめる方々。





心の判定が済んで打ちひしがれる方と、グラブで背中をポンとしていく先輩。
このリクエスト判定が結構響いた気がするので、わからないでもないけど、かなりがっくり肩落としてて気の毒だった(´・ω・ `)






しばらくウォォォオって顔しかめてて、その横をベースを止まり木のように使う浅村キャプテンが自分の口をいじり倒していた。







大地さんがオールドスタイルじゃなかったことにも震えた。

オールドスタイルじゃないときの大地さんは、すこし若く見える気がする。
しかしオールドスタイルじゃないときの大地さんは、オールドスタイルのときよりふとましく見える気もします。


いやべつに、試合前練習とかで、オールドスタイルじゃない大地さんを見ることはあるのですが。







試合結果はこんな感じ。




勝ち負けはともかく、榎田さんとボル様でこんな試合になるとは…って感じでした💔




獅子側で見てた母が、ランナー出ても三塁線を締めないおかわりくんさんにヽ(`Д´#)ノってなっていて
案の定三塁線を破られ失点した際に激おこぷんぷんして
「なんで三塁線ガバガバなの!!!ヽ(`Д´)ノ」と言っているのをヘラヘラ見ていたら

しばらくして三塁線を締めてたのに大地さんが見事に破られ
「三塁線締めてたのに…!!」とわたしが頭を抱えるはめになり

「なぜ三塁線を締めないのか問題」と「三塁線締めてたのに問題」が同時に勃発したのでありました。







このあとは花火1000発🎆
すごかった、たのしかったー!

迫力満点ですごかったけど、ほんとに火がだめなので、だんだんものすごく怖くなって、途中から席でのけぞってた。
そして最後には腰が抜けてた(*_*)


花火も終わって、腰も落ち着いて
たのしかったー!きてよかったー!って立ち上がって
帰ろうとしたら、どうしてか携帯の画面にヒビが入ってた…!

なんでなの…!
どうしてなの…!







去年マリンに行くまで、10年くらい千葉の地を踏んだことなかったのに
今年いっぱいいった。

今月下旬まで試合見られないとかウォォォオって感じなので、たぶんどこかしらで行く。
いきたい。もうさみしい。ウォォォオ。
posted by まり | 03:55 | やきうごと。 | - | - |
みんな、おやすみ♡〜マクガワン・トリロジーを観てきました〜
「マクガワン・トリロジー」を観に行ってきました(   ¨̮   )







なんかあんまりよくわからないし、むずかしいのかなぁとビビってましたが
パンフレットよーく読んでから観たら、特になんてことはなかった。

あのパンフレットは、買うならば観る前に熟読したほうがよいのかもしれない。

ただ、わたしは観る前に読んだら、二部、三部には文一くんは出ないと知って、静かにびっくりしてましたけどね(*_*)笑





まず開幕した瞬間、文一くんの髪型にびっくり(*_*)

えーと、なんだろ、クレヨンしんちゃんの映画の、夕陽のカスカベボーイズのボーちゃんのようなヘアスタイルでして、



※参考画像


またもひとり静かに、えええええっ…!?と、心の中は驚きでいっぱいでした(´๏_๏`)


そしてその次はプカプカ煙草吸う姿にびっくり(*゚O゚*)
喫煙者なのか、このために練習したのかは知りませんが、なかなかはまってた。

煙草吸う人が身近にいると、どうしてもドラマや映画、お芝居の喫煙シーンで、この人吸わないんだろうなってわかるのですよ。
このシーンはみんなプカプカと喫煙していて、普通にみんな喫煙者に見えた。
役者さんたちがすごかったのか、みんな喫煙者だったのかは不明w








すーごく小さな舞台で、この世に松竹座より近くで文一くんを見られるところがあるとはなぁ…ってしみじみしていましたが

小さくて、数人の怒涛の会話劇、
たぶんどの席の人も表情の機微まで感じ取れそうな会場のおかげもあって
すごいもん観てる感、半端じゃなかったです。
たぶんマイクなくても台詞全部聞こえただろうし。

熱量がすごい一部でした(   ¨̮   )




頭のおかしな松坂桃李に困惑する文一くんかわいかった。

ドラマとかだと好青年とか頼れる旦那さんとかが多い気もする松坂桃李の暴れ馬っぷりもすごかった。

あんまりあの人自身からは熱を感じないというか、温度の低そうな人に見えるのに(わたしだけ?)
役が憑依したみたいに頭おかしくて、ああお芝居のうまい人ってこういうのか、と思いました。

まあ「孤狼の血」とか、映画だとアレな作品や役もバンバンやっているのですが。




舞台は一幕の気狂いっぷりがすごく、圧巻!と思い、
ここからどうなるんだろう?ってすこしワクワクしてしまったからか、二幕、三幕の萎みっぷりに正直「え?」とは思ったけど。。。

そういう感じなのかーってことね。


テンポよく進むところはよかった。
一言で言うならおもしろかった。
案外堅苦しく捉えずともよいのかな、と思う舞台でした☺️



「みんな、おやすみ♡」というキャッチコピーも、観ればわかる。

なんかどっちかっていうと、本で読みたいなぁ、と思うストーリーだったかなぁ。
本のほうがおもしろそう。
日本語訳出してくり。




結局最後松坂桃李はどこへいくのかな。
みんなが眠りについた中、ひとり起きたままさまようのだろうか。

わたしはいくら気が狂っても、正義に生きても、みんなが寝てしまったあと、ひとり生きていくのはつらいと思うのだけれど。

二幕、三幕を観たら、松坂桃李はほんとはあんまり狂ってなんかなかったんじゃないのかなー、と、ふと思いました。




ファンキーなようでいて、もの悲しい。
刹那的なようで、永遠の呪縛のようでもある。
喜劇だというのもよくわかる。

不思議なおはなしでした。




でもやっぱりおもしろかった。
そして出演者がとても上手なので、無駄な気持ちが入る余地がないのが心地よかった。

素敵なものを観た。





わたしの文一くんがまた素敵な舞台に出てしまったか…(*`・ω・*)
松坂桃李に文さんって呼ばれてるところだけかるく笑いました🤣

「犬神家の一族」もたのしみ。





そういえば原作者の方が来ており、大変楽しそうに、うれしそうに観劇し、観客の反応を見ておられたのが、これまた印象的でした☺️
posted by まり | 06:02 | 記録ごと。 | - | - |
ちばマリン3連戦!
ぞぞまりんすたじあむ!

負け越したけどいい3連戦でした〜😇
珍しく本塁打が出た3連戦!(*‘ω‘ *)
たのしかった!






なんとかソーダって、、、もう商品名わすれた💔
3塁側の選手の台所にあった。
ソーダに、いくらみたいな(←)ぷちぷちして皮が弾ける謎のなにかが入っててすっごいおいしかった
おいしいっていうか、うれしい味←

これお酒だったらガブガブいくやつ😇



二塁打ドック的なホットドッグも食べました。
ソースもチーズもパンチあるがおいしかった。
けど、パンがくそまずい(´Д`)w
スーパーで買った?っていう、市販のやわらかい甘いねちょるパン的なやつだった。
(※パン屋以外のパンが大の苦手なので大変なことになった)

あとぬるい←







乳酸菌ショコラもらた。
案外普通のチョコだった。
今日井上選手がコレ食べようとして、ベンチでばーって撒き散らしててわろた。







通路で女子プロの加藤選手と川端選手が配ってて、なぜかいただいた漫画w
雨に濡れて辞書くらいの厚みになった🤔

加藤選手すらっとした美人だったけど、わたしは笑顔が急にキュートな川端選手がタイプ♡←








大雨に降られてイベントほぼ中止となった、持ってない今年のイケメン5の皆さま。
濡れて干されるイケメン5の皆さま。
やっぱり荻野選手が殿堂入りしたのがいけなかったと思うのね😇








遭遇した獅子ファンのお友だちにいただいたブツ🎁💕
ありがとうございました*¥(^o^)/*

この日は完全に千葉側だったにも関わらず、獅子ファンのたくさんの方に見つかった🙈








はぁ〜やっぱりマリンすき♡
はじめて行った家族はその遠足ぶりにへこたれ、来月のチケットを取ったことをだいぶ嘆いてましたがw

とりあえず獅子のくそダサお恥ずかしレディースユニと違って、千葉のレディースユニはかわいかった(♡˙︶˙♡)w
posted by まり | 01:34 | やきうごと。 | - | - |
逆神、ZOZOマリンスタジアムに降臨。
わたしは今猛烈に後悔している。
震えている。




金曜日は鴎のヒナの試合を観に、ZOZOマリンスタジアムへ。



あちこちの電車が止まっていたり、遅延していたりで、急いだつもりだったのですが20分くらい遅刻。
その間に観たかった選手の第1打席は終わっていた/(^o^)\チーン!


その後の打席はまったく打たず、さらに守備機会もなし!/(^o^)\

ねえ、これわたしが観に来るからいけないんじゃ…と、そろそろ本気で心配し始めた/(^o^)\
次も行こうと/(^o^)\していた/(^o^)\
心折れそう/(^o^)\
向こうも迷惑かも/(^o^)\
でもやめない/(^o^)\





マリンでの開催だったからか、両チームにラッキーセブンがあった。
あとライオンズが二軍戦を西武ドームで開催するときより、ずっと人が多かった気がする。
もちろん野鳥の会の人とかではないので、アバウトな目視です。




球に触れてるところはほぼ見ず、ただ「三木さーん!三木さぁぁぁぁあん!」と叫ぶ姿を見てきた。
これを観に千葉までいってきた。
心折れつつあるので、次は浦和に行こうかな。。。





ずっとほしかったマーくん様のカチューシャを衝動買いし、帰りにちらっと駅横のアウトレット覗いて、帰路に。



試合後のマリン。
行列は試合後のサイン会を待つ方々。

このサイン会、誰かは教えないがA列とB列を選べとのこと。
きっ、鬼畜…!




サイン会に並ぶこともなく、がんばってたどり着いたのに、2時間ちょいの滞在で球場をあとにしたところ、ホテルから球場入りするホークスのチームバスに遭遇。
疲れ果ててぼんやり歩いてたらぶつかるとこだった( ´Д`)






暑くて軽いヒールのサンダルで向かったのですが、夜からおしりが猛烈に痛い!
筋 肉 痛 !/(^o^)\

家の階段をプルプル子鹿のように昇り降りしてます/(^o^)\
おしりの筋肉がこんなにも全身を司っているとは思わなかった/(^o^)\

なんでわたしはこんな靴履いていったんだ!/(^o^)\
なめてた!/(^o^)\
千葉の遠さなめてた!/(^o^)\

「千葉かぁー近くていいね」って言った春先の自分殴りたい!/(^o^)\


うおおおおおおとおいいいいいい/(^o^)\





今後マリンに向かう方に
疲れにくい靴
楽な服、特にボトム
日焼け止め
帽子、特につばのあるもの
目の弱い人、まぶしがりな人はサングラス
うちわ
汗拭くタオル
をわたしは強くおすすめしたい。

応援グッズより帽子。
好きな選手のユニフォームよりうちわ。

そしてなにより楽な靴で、西武ドームの山登りより過酷な海浜幕張駅からの道のりを、東京駅での道のりを乗り越えてほしいなと思います(本気。

ていうか一軍の日は疲れてたら、無理せず海浜幕張駅までバス乗ればいいよね。
バスがあったらそうしたかった。。。





そして中央線ユーザーとしては、京葉線東京駅から中央線東京駅までが遠すぎる/(^o^)\
みっつよっつ駅があってもおかしくないレベルの道のり、つらいです/(^o^)\
posted by まり | 23:21 | やきうごと。 | - | - |
映画ごと。
ようやくNHKの「どこにもない国」というドラマを観終えました☺️

いやー!
なかなか骨のあるドラマで見応えあった…!
原田泰造かっこよかったぜ、ちくしょー!

満島ひかりの弟もすごかったぜ、ちくしょー!










最近ようやくロッテの応援も板についてきました、そんなわたくしが最近観た映画です☺️







「ビルマの竪琴」



戦地ビルマにて終戦の知らせを聞き、失意の中引き揚げ目前。
同じくビルマに残っている仲間たちに終戦と引き揚げを知らせに向かって、運命が変わった男のおはなし。

えーと、1985年版を観ました。
中井貴一若かった。
まだ偉そうじゃなかった。

ほんとうは個人が自責の念にかられる必要などないのに、目にした光景が一人の人生を変えてしまったことを、淡々と描いていた。






「帰ってきたヒトラー(原題:Er ist wieder da/彼が帰ってきた)」



で、そのあとにこの映画。

ヒトラー、なぜか現代にタイムリープ。
困惑するものの、その頭の回転の速さゆえか、だんだん状況を把握。
現代の、ヒトラーなんていなかったかのように過ごすドイツに、ヒトラーそっくりさんコメディアンとして現れ、旋風を巻き起こすおはなし。

ヒトラーは多くの映像や写真が残っているので、ヒトラー役がおそろしく似ていないことが気になるけれど、最後にはそれもどうでもよくなる。
今ヒトラーが生きていたら、まさにこうだったかもしれない、そう思わされた。
賢く卑怯な人だから、おそらく同じ轍を踏むことなく、この映画のようにじわりじわりと、人の心に染み込んでいくようなやり方を取るのではないか、と本当に思えた。
笑ってる場合じゃない、と笑えた。

現在の世界情勢への強烈な指摘であり、風刺であるこの映画。
ラストは戦慄してしまうよねぇ。
納得。

思い通りにならないことへのフラストレーション。
理解できない他人へのストレス。
心のどこかで思う、自分たちはもっと幸せになれるはずだったのではないか?という、不平不満。
人の心に棲みついて離れない悪魔を操ることに、とてつもなく長けた人間がときどきいて、それはもう悪魔と変わりない(*_*)

今一度確認するのだ。
思い通りにならないのは自分のせいであり、
他人を理解できないのは自分の心の狭さであり、
自分が今幸せでないのも、自分が選んだ道を歩んだ結果である、と。

もし私の耳もとで、
そうではない、思い通りにならないのもあの憎き他国民、他民族のせいだと、
あなたの幸せをあの人たちが奪ったのだと、
そう囁く悪魔のような人がいたとしたら。
ヒョー、おそろしいですね。





「英国王のスピーチ」



吃音症に悩むイギリスの王子が、当時のイギリス領オーストラリアからやってきた言語聴覚士と二人三脚で吃音症と、コンプレックスと戦い、心揺らすスピーチを行うまでのおはなし。

良質な映画見た〜って感じ。
ものすごい穏やかに感動に浸る。
これにR-15やPG12がついた国があるとは、信じられない(*_*)

なんとまあ見事なスピーチだったことか。
しみじみ。
吃音症の役って演じるの大変そう。
そして兄と父がクソ野郎。

ひとり孤独に戦っていた人に、手を差し伸べた人の話であり、
ひとり孤独に戦っていた人が、勇気を出して差し伸べられた手を取る話でもある。
心を開くのも勇気が必要だよね、ってことです。
閉ざされた心の持ち主は頭痛がしました。

いつ観ても大変ステキな映画。





「バニー・レークは行方不明(原題:Bunny Lake Is Missing)」



こっ、、、こわすぎる…!!!
ミステリー?サスペンス?と思って観てたら、サイコホラーに近かった…。
でもすっごくすっごくおもしろかった…!!!

大昔の映画だからモノクロなんですが、それがゾクゾクする怖さに拍車をかけているので、なおよし。

アメリカからイギリス・ロンドンに幼い娘と引っ越してきた、アン。
幼稚園に娘、バニーを預け、その後迎えに行くとバニーがいない。
大騒ぎして捜索するも見つからず、警察沙汰に。
しかし他国に引っ越してきたばかりの幼い娘の存在を証明できず、次第にアンは警察に狂言を疑われ…。

これ以上のネタバレは読んではいけない!
読んではいけないよ!!!!!

なんの気なしに、なんかタイトルがおもしろそう、と思って観たら夢中になってしまった。
これはもう、ゾクゾク好きには満点の映画。
こわい、怖すぎる…!

ラストシーンの怖さはちょっと異常。
今まで観た映画の中で一番怖かった。
なんのエグい映像もエロもグロもないのに、こんなに怖いのはスゴい。
そしてそこにモノクロが強力に魅力をプラスしてた。

狂気の沙汰というか、逆に言うと正気ではあのラストシーン撮れないと思うw
普通思い付かない、あんなシーンw

ネタバレ絶対に読んでほしくないんですけど、でもそのどんでん返しがビックリだからネタバレ見ちゃダメ!結末わかっちゃったら観る意味ない!とはならないんですよ。
最後のマッドサイエンティスト感すごすぎるから。

トラウマになって夢に出てきてもおかしくない、そんな狂気とキャッキャウフフしましょう。
ぶっちゃけ大好き。この映画。うふふ。







今回は全部大変おもしろかった☺️
全部よかった☺️



さて、おもしろい本を探し求めてまた本屋を旅したいと思います〜。
posted by まり | 02:05 | わたくしごと。 | - | - |
祝!開幕!
野球が開幕!してました!\(^o^)/


しかしこの時期はまだセンバツ!
だったので、西武ドーム的なところには行ってませんでした。

あああああああセンバツよかった…!
相変わらず智辯和歌山さんが桐蔭アレルギー発症してたけど😌

逆転劇とかサヨナラとか多くて、見ごたえがあって、90回記念にふさわしい大会でした☺️
ちょっと前までは高校野球なんて粗削りな原石たちの野球だったのに、最近はプロ顔負けの作戦や戦術、小技に粘り、と、もうプロ見てるのと大差ない気分。

神宮大会見たとき、桐蔭には守備ひでえなコレと思ったのですが、そこそこ締めてきた。
でもそこそこだった。
案外守備よろしくないままでちょっとびっくり(*_*)
あと根尾くん以外の投手陣は、、、うん。。。
悪化?したような気すらする。。。

夏は埼玉どこが出るのかが楽しみ!♡








はてさて西武。

なんか届きました、だいぶ前に。



相変わらず品名にズバズバ詳細を記載してくる球団。
今回はとうとう当選品であることも明記してきた。







いつものようにマトリョーシカのようないくつもの箱を開けに開けて、ようやくたどりつく。


シリアルナンバーは

まさかの50!
これにサインし終わって、「おわたー!」ってなったのかなぁ、という軽やかな空想。

そして

2!
本人の手元に残る(どうせ実家とかにいく)3のいっこ前!
だからなんだ!
でもうれしいかもしれない!



え?
なんでふたつあるのか?

普通に家族で当たったからです(白目。





ふたつ当選メールが届いたときは頭真っ白になったし(*_*)
正直困ったし(*_*)
人気ない…??と疑った(*_*)(*_*)(*_*)

ありがたく頂戴しましたけど、49個中2個が我が家ってなんでだろ???笑







二軍観察ついでにチケット発見もしてきました。




チケセンがすいてるときは、これまでよくチケットの券面選ばせてもらえたので
この日も「チケットの券面誰ですか?浅村選手のブースありますか?」って聞いたら
なんかチケセンのババア様が鬼の形相で「そういうのダメなんで!!!わからないんで!!!!👹」ってツバ飛ばす勢いでキレてきて意味がわからなかったです。

更年期障害かしら。。。

同じくババア様が売られた喧嘩買いそうになったので、ぐっとこらえて「じゃあ1試合分だけ発券してください!!!」って言ったら
まさに浅村選手のチケットが出てきて失笑w

私の前にいたおにーさんのチケット発券したばかりなんだから、浅村選手の券面なことはわかってたよね?

このとき、「ああ、このババア意地悪で教えてくれなかったんだなぁー」って悟って、ふつふつ怒りが湧いてきて
チケット買い足すのをやめた。
このババアからは買わぬという熱い決意w


なんでもっとやんわり言えんのや。
聞いた瞬間目をかっぴらいてキレるとか想定外すぎるw






わたしがババアと喧嘩しているあいだに、二軍が1イニングに13失点してたらしいのもびっくり(*_*)笑




センバツも終わったし、そのうち野球見に行こうかなぁーと思いつつ
今年は妙に重い腰が上がらないでいます💔
posted by まり | 00:44 | やきうごと。 | - | - |
私の年度末を彩った映画たち。
結局今回もご無沙汰。

季節の変わり目、お変わりないですか。


私は眼球に傷がつき、しばらく今さらな眼鏡先輩暮らしを余儀なくされています。

乱視がひどく、眼鏡ではあまり矯正しきれないため、ほとんど視界はよくなっていないのですが、かけないよりはマシという気は心的な感じで眼鏡生活です。

案の定スポーツ中継を見ていても、ぼんやりしたなにかを見つめる苦行を強いられており、悲しみのセンバツ開幕を迎えました(´・ω・ `)







そんなわけで遅くなりましたが、見た映画まとめ。
簡単にネタバレしたりするので、見たくない方はここまででアディオス!










「国際市場で逢いましょう(原題:국제시장/国際市場)」



ひとりの男性の人生を追体験。
激動の昭和とよく言いますが、韓国でもそうだったのだね。

主演ファン・ジョンミン。
ファン・ジョンミンにハズレなし!
なんという名俳優なのか!!
親友役のオ・ダルスも名脇役ぶり、バイプレイヤーぶりを発揮しています。

まだ大韓民国がこの世になかった頃に物語はスタート。
韓国という国とは決して切り離せない、フンナム撤退作戦、朝鮮戦争の休戦、分断、ベトナム戦争、離散家族、と歴史のすべてを詰め込んだと言っても過言ではないこの映画。
改めて、まだこの国の歴史は浅く、まだすべてを記憶している人々が存在するんだよなぁと思わされた。

なぜ主人公はこんなにもがんばるのか、がんばれるのか。
この主人公がどうして今生きていて、何を頼りに、何を救いに、混乱の時代を駆け抜けてきたかがすべての答えとなっている。
決して看板をおろすことのなかった小さな「コップンの店」。
お店の名前を変えなかったのはなぜなのか、最後にどうしてああいう決断をしたのか、全部伝わってきたときにもう一度感動した。

こういう時代を生きた人がまだたくさんいる。
離散家族の特別プログラムを実際に視聴した人がまだたくさんいる。
人に歴史あり。

キャスティングも素晴らしいの一言。
東方神起のユノが大変おいしく、そして大変似合っている役で出演。
主人公の好きな歌手は永遠に変わらないのだろう。

100点満点でも200点つけたい映画。
人生の映画に数えてもよい映画。
大好きでした。
見るべき、そして笑って泣くべき。







「ベテラン」



こちらも韓国。
韓国お得意の財閥vs正義。

悪いことは絶対に許さない叩き上げの警察官、ファン・ジョンミンと
財閥の御曹司で、世の中は自分中心に回ってるタイプ、とにかく暴君のユ・アイン。

こちらもふたりの熱演あって見もの。
ただストーリーは本当に韓国ドラマや映画好きならありきたり。
アッサリばらすと正義が勝つんですが、実際の韓国という国では絶対に正義は勝たないというか、財閥は負けないところが、しみじみする点。

ユ・アイン初の悪役とのことですが、気味悪く、犬を叩き潰すシーンなど迫力満点。
本当に死ぬまで殴ってきそうな狂気を孕んだ、憑依っぷりでした。
ファン・ジョンミンはよくやってる熱いおじさんの役だったので、普通にハマり役。
ラストのふたりの見事な大立ち回りは圧巻。

迫力と爽快感が味わいたい方にオススメ。
わりと韓国映画はアクションも派手なので、この映画が特にすごいわけではないんですが。

圧倒的な観客動員数からわかるように、財閥というものにフラストレーションや不満を抱えているんでしょうね。
ゲームとかで嫌いな相手を完膚なきまでに叩き潰すのが爽快なのと近い感覚なのでは、と思います。
映画の中だけでも財閥を叩き潰したい、という相当根深いものがうかがえる。

ユ・アインは決して大袈裟なのではなく、存在する、というところが恐ろしいことです。
韓国の人々にとってユ・アインは架空の存在ではない、と思って鑑賞すると、より深く楽しめるのではと思います。










「グッドバッドウィアード(原題:좋은 놈, 나쁜 놈, 이상한 놈/いい奴、悪い奴、おかしな奴)」



コリアン西部劇。
なんぞや?と思いましたが、キャストがそこそこ豪華だったので鑑賞。
したところ、観終わったあとの感想も「これはなんぞ」でした。

西部劇っぽいのが撮りたかったのでとりあえず撮った感すごい。
そしてメインキャスト3人がそれぞれ、いい奴、悪い奴、おかしな奴なのだそうですが
観終わった感想としては、おかしな奴おかしな奴おかしな奴ではないのか?←
気が狂ったかのような怒涛の展開で、全然意味がわからなかった。
いやわかるけど。
100点満点中2点くらい。
観た時間返せとまでは言わないが、観た時間無駄だったとは言う。








「生き残るための3つの取引(原題:부당거래/不当取引)」



なんと!
ファン・ジョンミンが悪役!
これは見なくては!
と勇んで鑑賞。

ある事件をいつまで解決できずにいる!警察なんとかしろ!はやく捕まえろ!という世間の空気におされ、
上の人が現場の苦労も知らずに「はい解決します、すぐします、できます」
から始まるストーリー。

ファン・ジョンミンはまたも警察官。
でも今回は身体を張って、命をかけてでも犯人を捕まえる警察官ではなく、
真犯人がわからないなら、犯人っぽい人に目星つけたらどう?っていう警察官。

しかし次々と起こる想定外の出来事。
そりゃそうだでっち上げとか嘘とかで固められたハナシだし…
からの怒涛の展開はまばたきする間もなかった。
そして最後には登場人物全員に「因果応報」が待っている。

したことは返ってくる。
言ったことは返ってくる。
矛盾にどんなに気付かぬふりをしても、重い蓋で閉じ込めても、大きなことであればあるほど反動も大きいですね。
そこから逃れることは、人間できないのかも。

人生の教訓にはなるけれど、まあだいたいの人が因果応報的なストーリーなのかな?って思うだろうから、ビックリしたり、そうなったか!?っていうのはない。
そう、ただひとつを除いて。

あれだけなにもかも失って、あれだけ必死になって主人公が作り上げたでっち上げのストーリー。
その真実を主人公は知ることはなかったのです。
でも神様は見ていた。うむ。

個人的には韓国人の俳優さんで一番好きで好きで好きでたまらないイ・ソンミンさんの出演にもうれしい限り。
カメオ出演的な感じなのかと思いきや、意外と意味ある役でした。










「黄金を抱いて翔べ」



邦画!
高村薫原作。は読んでます。
大阪のど真ん中にある銀行の地下にある金を盗みたい人たちの話。

妻夫木聡主演、浅野忠信、桐谷健太、東方神起のチャンミン。
へー豪華!って思うじゃん。
私も思ったのですよ。

観たら浅野忠信すっごい違う!!!
本読んでも映画観ても全然浅野忠信じゃない!!!
すっごい違う!すっごい邪魔!
すっごい浅野忠信じゃない!
個人的にはもうこれだけでだいぶダメージ大きかった。
いやなんで浅野忠信。なぜ。

ついでにすごくおもしろくなかった。
なんであの本こんな映画になったんだ?ってくらいなので、映画観ても本読んでほしい。
ラストもちがうよ。
どちらのラストがよいかはわかりませんが。

映画は計画の部分が全然よく描けていないし、その分キャラへの掘り下げが深いわけでもないので、あらすじさらっとなぞった人が脚本を書いたのかな?という印象を受ける。
とにかく本では緻密で綿密な計画を立てているところの書き込みぶりが凄まじく
これだけ計画したつもりでいても実際に行動に移せばこんなにも簡単なことすらうまくいかない、というギャップが浮き彫りになり、そこがよいなと思ったのですが、
映画では浅野忠信がすっごい犯罪したい!って言って人巻き込んで、実行するまでのスピーディーさがすごくて、浅野忠信がパッパラパーだったからこうなったんじゃない?って話に見えた。
あと唐突に挟んできた中村ゆりとのベッドシーン(と言っていいものか)の、あの意味は?なに?
なんで急に?なんでそこで?
頭パッパラパーだから?

ちがうだろ感がすごい映画。
ちゃんと本読んだのか。









「ニュー・シネマ・パラダイス(完全版)」



暇なときは映画観ると言ったところ、「映画好きならコレを観なきゃ」と言われた作品。
映画好きではないけど。
そんなに言うなら見てみるかと思い、三度ほど寝落ちし、やっと最後まで到達。

うん…。
こういう映画の良さは大変よくわかるが、好みではない。
これはその時代、こう作られたのが素晴らしいってことなんだろうなぁ。

曲が流れるたびに、頭の中で武田鉄矢が「おふくろ、もう一杯!」って語りかけてくる映画。








「大脱走」



不朽の名作。
テレビでやるたびに見ちゃう。
三時間があっという間に過ぎる。
曲も語りかけないし眠気も誘わないψ(`∇´)ψ

テンポよくリズムよく、喜びも悲しみも描いていくところが秀逸。
久しぶりに観てもおもしろい。
何回か観ててもやっぱりおもしろい。










「俳優 亀岡拓次」



脇役ばっかりやってるオッサン俳優を安田顕が結構なハマり具合でこなした映画。

観てすぐ思ったのが、監督女の人だな、ってこと。
女性監督らしさがよくも悪くもすごい。

もっとおもしろくできそうだったのに。
一時間くらいで結構だれてきたので、スパッと切るべきところは切ってほしかった。
なんというか惜しい印象。
おもしろくできそうだったところを、こだわりや思い入れあるシーンの深みの重さに引きずられて、映画全体に締まりがなくなってダラっとした。

非常にもったいない映画。
おもしろくなかった。







「かぞくのくに」



帰国事業で家族で唯一北朝鮮に渡った兄が、重い病の治療で日本への帰国を許され、家族と再会する話。
いま流行りらしい井浦新主演。

物言わぬ主人公、井浦新がすごくいい。
監視役がいて好き放題話せないだけでなく、見てきたもの、経験してきたこと、言えば記憶からなくなるわけでもないし、どうせその地にまた戻るし、家族が悲しみ胸を痛めるだけ。
無情感、いや、無常感?
よく出ていた。
目や表情だけでなく、ふんわり身体がまとうあのむなしさ、思いやり、寂しさ、なんなんでしょうね。

どれだけ心配しても、正論を吐いても、相手が相手だからなにが変わるわけでもない。
治療を許されたはずなのに、あっという間に、風のように兄はまた帰国していく。
なにがなにやらわからず、結局病もそのまま、訳がわからないうちに家族はまた離れ離れになる。
そんな訳のわからない、難しい場所でこの先も生きていく兄を想う母の最後の願いをこめた切実な手紙。
あの何を考えているのかわからない監視役は、韓国の映画監督が演じてるらしい。

これが監督の実話なんだそうで、なにがなんだかわからないうちに風のように去った兄のことを映画にしたそうな。

送り出した家族もまた苦悩していることをよくわかっているからこその、兄のあの空気。
アンナチュラルよりよっぽど魅力的な井浦新に会える。









「ロスト・イン・トランスレーション」



日本に広告撮影に来たベテランハリウッド俳優と、
カメラマンの夫の日本での仕事についてきて放置されてる若い妻のお話。

これ、日本でいう「ひと夏のアバンチュール」とか、そういう類の話よね。要は。

とにかくサントリー連呼。
サントリーすごい。
テレビでCM流してるより、この映画観てる方がよっぽど広告効果ある。
そしてなぜダイヤモンドユカイをキャスティングしたのかw

そして「リップマイストッキング」のおばさんは何者なのかw
日本のクライアントが気を利かせて派遣した夜のお世話の女性ってことでいいのか?

暇でジムに行ってマシンでランニングしてたら止まらなくなったシーンで腹がよじれるほど笑ってしまった(๑•́ ₃ •̀๑)

エージェントに帰国したいと告げても、突っぱねられるあたり、年齢もあるし、彼はもう落ち目で、ハリウッドでスターとして崇められることはもうないのでしょう。
だから異国の広告の巨額のオファーの前には何も言えず、日本語もつたなく話すし、ふざけたバラエティにも出演する。

互いに異国で出逢ったからこそ価値があり、それを互いによくわかっていた。
少しの切なさと寂しさ、やるせなさを、やり場もなく、でもやっぱり大人だから簡単にぶつけることもない。
熱く燃え上がるのでも、バカバカしいほどぶつかり合うのでもないところが、妙に日本らしい。

ただのアバンチュール。
でもこの瞬間、ほんの一瞬だけは本当に愛していた。
っていうのがよく伝わってきて、洋画らしくない洋画だった。

海外滞在中はハリウッドの俳優にだって思いもよらないハプニングが起こるし、
日本人はハリウッドセレブってだけで巨額のオファーを寄越すわりには、街ゆく外国人がハリウッドセレブでも全然気付かないし、
夜のトーキョーはきらびやかでまばゆいのに、どこか寂しい色も見せるし、
外国人だってハリウッドセレブだって喧騒の中ではみんなとおんなじだし、
ハリウッドセレブだって気さくにされるとうれしいときもあるし、
そのすべてが当然なのだ、人間だもの。

この満たされない気持ちを理解してくれた人がいたというだけで、また歩き出せる。

そんな気持ちはどんな国でうまれた、誰であれ、すこしはわかるのではないかと思う。
日本が舞台なのはたまたまではなく、日本的感覚で、もしかしたら邦画のように洋画を作りたかったのかなと思いました。

しかし、、、スカーレット・ヨハンソンかわいすぎじゃありませんか?
この映画以外では全然こんなにかわいくないのに。
いや綺麗だけど。
雰囲気全然違う。
この作品のスカーレット・ヨハンソンは唯一無二。







「王の運命-歴史を変えた八日間-(原題:사도/思悼/サド)」



韓国映画。
朝鮮王朝21代国王 英祖(ヨンジョ)大王と、その息子で朝鮮史に残る悲劇の主人公 思悼(サド)世子の実話。

歴史的な実話なのでそこらへんは割愛。
Wikipediaにもどこにでも載ってるので、関心がある方は「思悼世子」で検索。

最初は本当に英祖大王あんまりだ、と。
ひどすぎると思って観ていた。
演じたソン・ガンホに怒りが湧くレベルに。

でも途中から視点が違うことに気付いた。
この話は英祖と思悼世子を俯瞰から映した映画ではなく、目の前で父がむごたらしく一日一日死んでいくのをただ見ているしかなかった、思悼世子の息子、のちの正祖大王の話なのだと。

英祖がどれだけ思悼世子の死を悼んだと言われても、私にはやはりそうは思えないし、そこで心は動かない。
いっそ殺すならひと思いに殺せばよかった。
あんなやり方はない。

ただ、正祖大王はずっとそれを見ていた。
父は貶められただけで、非はなかった、と。
だんだん心を病み、壊れていく父の姿は、生涯正祖大王の中に焼き付いて離れなかったことと思います。

実母の還暦祝いを6年も遅れて、さらに礼節に反したやり方を用いて行ったシーン。
あれは心を病んでいく中、狂ったように行ったのか。
それとも。
私にはそうは思えない。

若い女性にうつつを抜かし、世子の実母にもかかわらず還暦祝いもしてもらえなかった母を、思悼世子は、正祖大王は、思悼世子の妻 洪恵慶はどう思ったのか。

あまりにも非業の死を遂げた思悼世子の息子 正祖大王はのちに朝鮮王朝22代国王となり、現在もその功績は広く知られています。
ドラマ「イ・サン」でも有名ですね。
立派な治世につとめた一方、父思悼世子の名誉回復や、思悼世子を謀反者に仕立て上げた派閥の排除も。
正祖大王の中に、どれほど悔しくつらい記憶として残ったかがよくわかります。

父が苦しみ、何度も頭を垂れ、額をこすりつけ、懇願し、哀願し、それでも許されず、見捨てられ、途方もない痛みを味わいながら、死んでいった道を見つめる正祖大王の瞳。

6年が経とうが還暦祝いをしたかったあの日。
礼節がなんであろうがそうしたかった、思悼世子の気持ち。

どれほど還暦の年にきちんとお祝いしたかったか。
あのときどんな想いでいたのか。
一日一日を生きるごとに正祖大王は噛み締めたのだと、出演時間の少ないソ・ジソプがすべてを伝えてくるのです。

大人になったイ・サンを演じたソ・ジソプが素晴らしいすぎて胸を揺さぶってくる。
もちろん思悼世子を演じたユ・アインも本当に素晴らしいんだけど、ソ・ジソプが本当にすごい。
子役もすごいが。迫真の演技すぎてたまげるほど。

泣くとこないじゃんと思ったら、ソ・ジソプがここからだよって言ってくるレベルw

みんな迫真の演技です。
演技派ってすごい。

思悼世子が亡くなったシーンが悲しみの底ではなかったことに心底驚いた。
ラスト20分ほどかな。
台詞ではなく表情で、眼差しで、計り知れない無念さを語りかけてくるソ・ジソプに、涙が我慢できそうになかった。

唯一ケチつけるとしたら、邦題がとても変なこと。。。











そんなわけで今回は「国際市場で逢いましょう」、「王の運命」が特によかった!
洋画好きには「ロスト・イン・トランスレーション」も☺️




それではまたいつか!
posted by まり | 03:30 | 記録ごと。 | - | - |