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私の年度末を彩った映画たち。

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    結局今回もご無沙汰。

    季節の変わり目、お変わりないですか。


    私は眼球に傷がつき、しばらく今さらな眼鏡先輩暮らしを余儀なくされています。

    乱視がひどく、眼鏡ではあまり矯正しきれないため、ほとんど視界はよくなっていないのですが、かけないよりはマシという気は心的な感じで眼鏡生活です。

    案の定スポーツ中継を見ていても、ぼんやりしたなにかを見つめる苦行を強いられており、悲しみのセンバツ開幕を迎えました(´・ω・ `)







    そんなわけで遅くなりましたが、見た映画まとめ。
    簡単にネタバレしたりするので、見たくない方はここまででアディオス!










    「国際市場で逢いましょう(原題:국제시장/国際市場)」



    ひとりの男性の人生を追体験。
    激動の昭和とよく言いますが、韓国でもそうだったのだね。

    主演ファン・ジョンミン。
    ファン・ジョンミンにハズレなし!
    なんという名俳優なのか!!
    親友役のオ・ダルスも名脇役ぶり、バイプレイヤーぶりを発揮しています。

    まだ大韓民国がこの世になかった頃に物語はスタート。
    韓国という国とは決して切り離せない、フンナム撤退作戦、朝鮮戦争の休戦、分断、ベトナム戦争、離散家族、と歴史のすべてを詰め込んだと言っても過言ではないこの映画。
    改めて、まだこの国の歴史は浅く、まだすべてを記憶している人々が存在するんだよなぁと思わされた。

    なぜ主人公はこんなにもがんばるのか、がんばれるのか。
    この主人公がどうして今生きていて、何を頼りに、何を救いに、混乱の時代を駆け抜けてきたかがすべての答えとなっている。
    決して看板をおろすことのなかった小さな「コップンの店」。
    お店の名前を変えなかったのはなぜなのか、最後にどうしてああいう決断をしたのか、全部伝わってきたときにもう一度感動した。

    こういう時代を生きた人がまだたくさんいる。
    離散家族の特別プログラムを実際に視聴した人がまだたくさんいる。
    人に歴史あり。

    キャスティングも素晴らしいの一言。
    東方神起のユノが大変おいしく、そして大変似合っている役で出演。
    主人公の好きな歌手は永遠に変わらないのだろう。

    100点満点でも200点つけたい映画。
    人生の映画に数えてもよい映画。
    大好きでした。
    見るべき、そして笑って泣くべき。







    「ベテラン」



    こちらも韓国。
    韓国お得意の財閥vs正義。

    悪いことは絶対に許さない叩き上げの警察官、ファン・ジョンミンと
    財閥の御曹司で、世の中は自分中心に回ってるタイプ、とにかく暴君のユ・アイン。

    こちらもふたりの熱演あって見もの。
    ただストーリーは本当に韓国ドラマや映画好きならありきたり。
    アッサリばらすと正義が勝つんですが、実際の韓国という国では絶対に正義は勝たないというか、財閥は負けないところが、しみじみする点。

    ユ・アイン初の悪役とのことですが、気味悪く、犬を叩き潰すシーンなど迫力満点。
    本当に死ぬまで殴ってきそうな狂気を孕んだ、憑依っぷりでした。
    ファン・ジョンミンはよくやってる熱いおじさんの役だったので、普通にハマり役。
    ラストのふたりの見事な大立ち回りは圧巻。

    迫力と爽快感が味わいたい方にオススメ。
    わりと韓国映画はアクションも派手なので、この映画が特にすごいわけではないんですが。

    圧倒的な観客動員数からわかるように、財閥というものにフラストレーションや不満を抱えているんでしょうね。
    ゲームとかで嫌いな相手を完膚なきまでに叩き潰すのが爽快なのと近い感覚なのでは、と思います。
    映画の中だけでも財閥を叩き潰したい、という相当根深いものがうかがえる。

    ユ・アインは決して大袈裟なのではなく、存在する、というところが恐ろしいことです。
    韓国の人々にとってユ・アインは架空の存在ではない、と思って鑑賞すると、より深く楽しめるのではと思います。










    「グッドバッドウィアード(原題:좋은 놈, 나쁜 놈, 이상한 놈/いい奴、悪い奴、おかしな奴)」



    コリアン西部劇。
    なんぞや?と思いましたが、キャストがそこそこ豪華だったので鑑賞。
    したところ、観終わったあとの感想も「これはなんぞ」でした。

    西部劇っぽいのが撮りたかったのでとりあえず撮った感すごい。
    そしてメインキャスト3人がそれぞれ、いい奴、悪い奴、おかしな奴なのだそうですが
    観終わった感想としては、おかしな奴おかしな奴おかしな奴ではないのか?←
    気が狂ったかのような怒涛の展開で、全然意味がわからなかった。
    いやわかるけど。
    100点満点中2点くらい。
    観た時間返せとまでは言わないが、観た時間無駄だったとは言う。








    「生き残るための3つの取引(原題:부당거래/不当取引)」



    なんと!
    ファン・ジョンミンが悪役!
    これは見なくては!
    と勇んで鑑賞。

    ある事件をいつまで解決できずにいる!警察なんとかしろ!はやく捕まえろ!という世間の空気におされ、
    上の人が現場の苦労も知らずに「はい解決します、すぐします、できます」
    から始まるストーリー。

    ファン・ジョンミンはまたも警察官。
    でも今回は身体を張って、命をかけてでも犯人を捕まえる警察官ではなく、
    真犯人がわからないなら、犯人っぽい人に目星つけたらどう?っていう警察官。

    しかし次々と起こる想定外の出来事。
    そりゃそうだでっち上げとか嘘とかで固められたハナシだし…
    からの怒涛の展開はまばたきする間もなかった。
    そして最後には登場人物全員に「因果応報」が待っている。

    したことは返ってくる。
    言ったことは返ってくる。
    矛盾にどんなに気付かぬふりをしても、重い蓋で閉じ込めても、大きなことであればあるほど反動も大きいですね。
    そこから逃れることは、人間できないのかも。

    人生の教訓にはなるけれど、まあだいたいの人が因果応報的なストーリーなのかな?って思うだろうから、ビックリしたり、そうなったか!?っていうのはない。
    そう、ただひとつを除いて。

    あれだけなにもかも失って、あれだけ必死になって主人公が作り上げたでっち上げのストーリー。
    その真実を主人公は知ることはなかったのです。
    でも神様は見ていた。うむ。

    個人的には韓国人の俳優さんで一番好きで好きで好きでたまらないイ・ソンミンさんの出演にもうれしい限り。
    カメオ出演的な感じなのかと思いきや、意外と意味ある役でした。










    「黄金を抱いて翔べ」



    邦画!
    高村薫原作。は読んでます。
    大阪のど真ん中にある銀行の地下にある金を盗みたい人たちの話。

    妻夫木聡主演、浅野忠信、桐谷健太、東方神起のチャンミン。
    へー豪華!って思うじゃん。
    私も思ったのですよ。

    観たら浅野忠信すっごい違う!!!
    本読んでも映画観ても全然浅野忠信じゃない!!!
    すっごい違う!すっごい邪魔!
    すっごい浅野忠信じゃない!
    個人的にはもうこれだけでだいぶダメージ大きかった。
    いやなんで浅野忠信。なぜ。

    ついでにすごくおもしろくなかった。
    なんであの本こんな映画になったんだ?ってくらいなので、映画観ても本読んでほしい。
    ラストもちがうよ。
    どちらのラストがよいかはわかりませんが。

    映画は計画の部分が全然よく描けていないし、その分キャラへの掘り下げが深いわけでもないので、あらすじさらっとなぞった人が脚本を書いたのかな?という印象を受ける。
    とにかく本では緻密で綿密な計画を立てているところの書き込みぶりが凄まじく
    これだけ計画したつもりでいても実際に行動に移せばこんなにも簡単なことすらうまくいかない、というギャップが浮き彫りになり、そこがよいなと思ったのですが、
    映画では浅野忠信がすっごい犯罪したい!って言って人巻き込んで、実行するまでのスピーディーさがすごくて、浅野忠信がパッパラパーだったからこうなったんじゃない?って話に見えた。
    あと唐突に挟んできた中村ゆりとのベッドシーン(と言っていいものか)の、あの意味は?なに?
    なんで急に?なんでそこで?
    頭パッパラパーだから?

    ちがうだろ感がすごい映画。
    ちゃんと本読んだのか。









    「ニュー・シネマ・パラダイス(完全版)」



    暇なときは映画観ると言ったところ、「映画好きならコレを観なきゃ」と言われた作品。
    映画好きではないけど。
    そんなに言うなら見てみるかと思い、三度ほど寝落ちし、やっと最後まで到達。

    うん…。
    こういう映画の良さは大変よくわかるが、好みではない。
    これはその時代、こう作られたのが素晴らしいってことなんだろうなぁ。

    曲が流れるたびに、頭の中で武田鉄矢が「おふくろ、もう一杯!」って語りかけてくる映画。








    「大脱走」



    不朽の名作。
    テレビでやるたびに見ちゃう。
    三時間があっという間に過ぎる。
    曲も語りかけないし眠気も誘わないψ(`∇´)ψ

    テンポよくリズムよく、喜びも悲しみも描いていくところが秀逸。
    久しぶりに観てもおもしろい。
    何回か観ててもやっぱりおもしろい。










    「俳優 亀岡拓次」



    脇役ばっかりやってるオッサン俳優を安田顕が結構なハマり具合でこなした映画。

    観てすぐ思ったのが、監督女の人だな、ってこと。
    女性監督らしさがよくも悪くもすごい。

    もっとおもしろくできそうだったのに。
    一時間くらいで結構だれてきたので、スパッと切るべきところは切ってほしかった。
    なんというか惜しい印象。
    おもしろくできそうだったところを、こだわりや思い入れあるシーンの深みの重さに引きずられて、映画全体に締まりがなくなってダラっとした。

    非常にもったいない映画。
    おもしろくなかった。







    「かぞくのくに」



    帰国事業で家族で唯一北朝鮮に渡った兄が、重い病の治療で日本への帰国を許され、家族と再会する話。
    いま流行りらしい井浦新主演。

    物言わぬ主人公、井浦新がすごくいい。
    監視役がいて好き放題話せないだけでなく、見てきたもの、経験してきたこと、言えば記憶からなくなるわけでもないし、どうせその地にまた戻るし、家族が悲しみ胸を痛めるだけ。
    無情感、いや、無常感?
    よく出ていた。
    目や表情だけでなく、ふんわり身体がまとうあのむなしさ、思いやり、寂しさ、なんなんでしょうね。

    どれだけ心配しても、正論を吐いても、相手が相手だからなにが変わるわけでもない。
    治療を許されたはずなのに、あっという間に、風のように兄はまた帰国していく。
    なにがなにやらわからず、結局病もそのまま、訳がわからないうちに家族はまた離れ離れになる。
    そんな訳のわからない、難しい場所でこの先も生きていく兄を想う母の最後の願いをこめた切実な手紙。
    あの何を考えているのかわからない監視役は、韓国の映画監督が演じてるらしい。

    これが監督の実話なんだそうで、なにがなんだかわからないうちに風のように去った兄のことを映画にしたそうな。

    送り出した家族もまた苦悩していることをよくわかっているからこその、兄のあの空気。
    アンナチュラルよりよっぽど魅力的な井浦新に会える。









    「ロスト・イン・トランスレーション」



    日本に広告撮影に来たベテランハリウッド俳優と、
    カメラマンの夫の日本での仕事についてきて放置されてる若い妻のお話。

    これ、日本でいう「ひと夏のアバンチュール」とか、そういう類の話よね。要は。

    とにかくサントリー連呼。
    サントリーすごい。
    テレビでCM流してるより、この映画観てる方がよっぽど広告効果ある。
    そしてなぜダイヤモンドユカイをキャスティングしたのかw

    そして「リップマイストッキング」のおばさんは何者なのかw
    日本のクライアントが気を利かせて派遣した夜のお世話の女性ってことでいいのか?

    暇でジムに行ってマシンでランニングしてたら止まらなくなったシーンで腹がよじれるほど笑ってしまった(๑•́ ₃ •̀๑)

    エージェントに帰国したいと告げても、突っぱねられるあたり、年齢もあるし、彼はもう落ち目で、ハリウッドでスターとして崇められることはもうないのでしょう。
    だから異国の広告の巨額のオファーの前には何も言えず、日本語もつたなく話すし、ふざけたバラエティにも出演する。

    互いに異国で出逢ったからこそ価値があり、それを互いによくわかっていた。
    少しの切なさと寂しさ、やるせなさを、やり場もなく、でもやっぱり大人だから簡単にぶつけることもない。
    熱く燃え上がるのでも、バカバカしいほどぶつかり合うのでもないところが、妙に日本らしい。

    ただのアバンチュール。
    でもこの瞬間、ほんの一瞬だけは本当に愛していた。
    っていうのがよく伝わってきて、洋画らしくない洋画だった。

    海外滞在中はハリウッドの俳優にだって思いもよらないハプニングが起こるし、
    日本人はハリウッドセレブってだけで巨額のオファーを寄越すわりには、街ゆく外国人がハリウッドセレブでも全然気付かないし、
    夜のトーキョーはきらびやかでまばゆいのに、どこか寂しい色も見せるし、
    外国人だってハリウッドセレブだって喧騒の中ではみんなとおんなじだし、
    ハリウッドセレブだって気さくにされるとうれしいときもあるし、
    そのすべてが当然なのだ、人間だもの。

    この満たされない気持ちを理解してくれた人がいたというだけで、また歩き出せる。

    そんな気持ちはどんな国でうまれた、誰であれ、すこしはわかるのではないかと思う。
    日本が舞台なのはたまたまではなく、日本的感覚で、もしかしたら邦画のように洋画を作りたかったのかなと思いました。

    しかし、、、スカーレット・ヨハンソンかわいすぎじゃありませんか?
    この映画以外では全然こんなにかわいくないのに。
    いや綺麗だけど。
    雰囲気全然違う。
    この作品のスカーレット・ヨハンソンは唯一無二。







    「王の運命-歴史を変えた八日間-(原題:사도/思悼/サド)」



    韓国映画。
    朝鮮王朝21代国王 英祖(ヨンジョ)大王と、その息子で朝鮮史に残る悲劇の主人公 思悼(サド)世子の実話。

    歴史的な実話なのでそこらへんは割愛。
    Wikipediaにもどこにでも載ってるので、関心がある方は「思悼世子」で検索。

    最初は本当に英祖大王あんまりだ、と。
    ひどすぎると思って観ていた。
    演じたソン・ガンホに怒りが湧くレベルに。

    でも途中から視点が違うことに気付いた。
    この話は英祖と思悼世子を俯瞰から映した映画ではなく、目の前で父がむごたらしく一日一日死んでいくのをただ見ているしかなかった、思悼世子の息子、のちの正祖大王の話なのだと。

    英祖がどれだけ思悼世子の死を悼んだと言われても、私にはやはりそうは思えないし、そこで心は動かない。
    いっそ殺すならひと思いに殺せばよかった。
    あんなやり方はない。

    ただ、正祖大王はずっとそれを見ていた。
    父は貶められただけで、非はなかった、と。
    だんだん心を病み、壊れていく父の姿は、生涯正祖大王の中に焼き付いて離れなかったことと思います。

    実母の還暦祝いを6年も遅れて、さらに礼節に反したやり方を用いて行ったシーン。
    あれは心を病んでいく中、狂ったように行ったのか。
    それとも。
    私にはそうは思えない。

    若い女性にうつつを抜かし、世子の実母にもかかわらず還暦祝いもしてもらえなかった母を、思悼世子は、正祖大王は、思悼世子の妻 洪恵慶はどう思ったのか。

    あまりにも非業の死を遂げた思悼世子の息子 正祖大王はのちに朝鮮王朝22代国王となり、現在もその功績は広く知られています。
    ドラマ「イ・サン」でも有名ですね。
    立派な治世につとめた一方、父思悼世子の名誉回復や、思悼世子を謀反者に仕立て上げた派閥の排除も。
    正祖大王の中に、どれほど悔しくつらい記憶として残ったかがよくわかります。

    父が苦しみ、何度も頭を垂れ、額をこすりつけ、懇願し、哀願し、それでも許されず、見捨てられ、途方もない痛みを味わいながら、死んでいった道を見つめる正祖大王の瞳。

    6年が経とうが還暦祝いをしたかったあの日。
    礼節がなんであろうがそうしたかった、思悼世子の気持ち。

    どれほど還暦の年にきちんとお祝いしたかったか。
    あのときどんな想いでいたのか。
    一日一日を生きるごとに正祖大王は噛み締めたのだと、出演時間の少ないソ・ジソプがすべてを伝えてくるのです。

    大人になったイ・サンを演じたソ・ジソプが素晴らしいすぎて胸を揺さぶってくる。
    もちろん思悼世子を演じたユ・アインも本当に素晴らしいんだけど、ソ・ジソプが本当にすごい。
    子役もすごいが。迫真の演技すぎてたまげるほど。

    泣くとこないじゃんと思ったら、ソ・ジソプがここからだよって言ってくるレベルw

    みんな迫真の演技です。
    演技派ってすごい。

    思悼世子が亡くなったシーンが悲しみの底ではなかったことに心底驚いた。
    ラスト20分ほどかな。
    台詞ではなく表情で、眼差しで、計り知れない無念さを語りかけてくるソ・ジソプに、涙が我慢できそうになかった。

    唯一ケチつけるとしたら、邦題がとても変なこと。。。











    そんなわけで今回は「国際市場で逢いましょう」、「王の運命」が特によかった!
    洋画好きには「ロスト・イン・トランスレーション」も☺️




    それではまたいつか!

    Endless SHOCK 1498公演目。

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      うっかりまた帝国劇場に行ってまいりました・・・!

      30日のお昼!
      1498回目!




      なんでかわからないけど遅刻してしまった・・・。
      ちゃんと起きたし、準備もできてたのに、時計が12時10分になるまで家でぼうっとしてた・・・。
      時計チェックしてたのに、なぜかまだあと20分くらい平気かなとか思ってた・・・。

      ふと、「あれ?あと20分したら12時40分くらい???」って気付いて、急に猛ダッシュ。

      この、時間間違ってないし、意識しっかりしてるし、時計もチェックしてたのに、
      という、謎現象はなんだったのだろう・・・。


      なにが起きたのか自分にもわかりませんでした。。。


      10分くらいの遅刻でした・・・。
      おかげでかわいい文ちゃんいっこ見逃した・・・。








      2週間ぶりに見たカンパニーの皆さんはげそーって、げっそりしてました(ヽ´ω`)
      とにかくまた痩せてる!って衝撃ショック(←懐かしいことをw)


      こないだは気付けなかった細かいところもしっかり見てきてホクホク。
      あまりにきらびやかすぎてまぶしい。
      現実じゃないみたい。


      しかしSHOCKってすごい。
      この舞台の永遠のテーマなのかもしれないけど、特別がない。
      やっぱり演者さんも人なので、勝手に気合い入る日もあれば、あんまり元気ない日、進むにつれどこかが痛い日やつらい日があると思うんですけど、いつどの公演に入ってもそれを感じないんですよね。

      毎日が初日のように新鮮で、毎日が千秋楽のように鬼気迫る演技。
      毎日が特別な日のように迫力と勢いがあり、毎日が同じかのように質が変わらない。

      特別なものが観たいって人もいると思うけれど、最終日だけ特別扱いしたり、ある公演だけスペシャルなものにしてしまうのは、やっぱり一流ではないんだな、と気付かされる。

      毎日のように通い詰める客も、ただ一度しか見ることのできない客も、今日はじめての客も、毎年見る客も、同じように満たしてこそ一流なのだと思う。
      そして、決して毎日が淡々と流れるのではない。
      毎日、はじめて観劇する人の視線を忘れることなく、やっているんだと感じます。
      だから同じストーリーでも、いちいち同じところで驚き、感激し、何度目かでも新たな発見があったりするのでしょう(←私だけか?w)


      一度観ても満足。
      何度観ても満足。
      こんなに観劇したあと、いいもん観た!って満たされる舞台を、私はほかに知らない。




      昔からSHOCK好きなんですよ。
      考えられないくらい華やかだから。
      ほんっとにきらびやかで、ほんっとにすごいから。
      観たあとしばらくぼーっとしちゃう唯一の舞台。笑

      そんなSHOCKに文一くんが出演する日がくるなんて。
      全身からこの舞台に立っている喜びがあふれ出ていて、私も全身の毛穴という毛穴から喜びと感激があふれ出ました。
      二度とも終演後は魂が抜けて、どう帰ってきたのやら。笑

      どっぷりと深い夢に浸かったあとのような、不思議な感覚に陥ってました。
      まだちょっと心の片隅で夢は続いている気がする。


      ヤラのショーのシーンが頭にこびりついて離れないよ( ;∀;)





      これまでのSHOCKは、最初からライバル役(ここではヤラにします)がちょっと浮いてたんですよね。
      コウイチという人気実力ともにトップの人がいて、どんなにがんばってもヤラは二番手。
      お気に入りのリカもコウイチコウイチって、ヤラを相手にもしてくれない。
      オフブロードウェイからオンの大舞台にいけそう!ってときも、コウイチコウイチって、そればっかり。
      わりと序盤から周りから孤立して刺々しくて
      そしてヤラは・・・ってストーリーなんですけど、

      ぶっちゃけコンプレックスのかたまりなヤラが一人でぶっ壊れて発狂したようにしか見えなかった。




      それが、文一くんがヤラの理解者という位置付けの新たなキャラクターとして登場。

      ヤラの心の機微を敏感に察して、時にヤラを支え、ヤラとコウイチが道を分かつときにはヤラについていくなど
      決してヤラに人望がないわけではない(←)というのを描くのに重要な役割ができたことで
      ヤラが勝手に一人で発狂し始めたストーリーが大幅に印象が変わり
      ヤラの苦しみをしっかりと描けるようになった結果、


      コウイチ、ヤなヤツ!!という印象が若干増した。






      ヤラとコウイチが袂を分かつ大きなキッカケとなったのが、念願のオンブロードウェイで、ヤラがスタッフのミスで見せ場に出演できなかったこと。

      ヤラの代役をコウイチが務め、なんとか舞台的には事なきを得たものの、見せ場を潰されたヤラはスタッフに怒鳴り散らし
      それをコウイチが諫めようとするも、ヤラとコウイチの溝が深まってしまい
      ヤラはコウイチが信条とする「Show Must Go On(ショーはなにがあっても続けなければならない)」を、どんなハプニングがあっても守ることができるのか
      舞台用に用意された刀を、本物の剣に変えてしまう・・・


      このシーンの流れはまったく以前までと変わってないのですが
      なんかコウイチの台詞が前よりも、「なんかコイツもコイツでやなヤツ・・・」感が増した気が。


      これに関してはオーナーが言うように、コウイチもコウイチで、走り続けようとするあまり周りが見えなくなってきていた、ということなのだと理解しています。



      ヤラの苦悩にスポットを当てた結果、若干ヤラへの同情心が増えたのかな(;´∀`)
      そんなヤラへの理解が増したのは、文一くんという新キャラクター登場によるもの。
      今後この役はどうなるのか?
      いろんな人の持ち回りになるのか?
      今回限りのキャラクターになるのか?
      文一くんがレギュラー出演者になるのか?


      ヤラと文一くんの関係性は、双方のファンは、この二人の実際の関係性あってこそ、と思っているのだと思いますが
      秋の大阪、博多公演は屋良くんの出演はないとのこと。

      もし内くんがライバル役になると、いきなりうーーーん感半端ないです。
      そもそも文一くんが秋も出るのかは知らんけど。







      はじめて観たときから大好きな「夜の海」のシーン。
      曲も好きだし、なんといっても振付がたまらなく好き。

      この「夜の海」を踊る姿を二度も観られて最高に満たされました。
      やっぱりキレイ。指先。
      脇チラはご愛嬌な衣装・・・。うん・・・。


      舞台中にチラリとTシャツがめくれて見えるおへそとかはおいしい・・・好き・・・って感じなのに、
      「夜の海」でチラリと見える脇は、なんであんなに、うん・・・・・・って感じなんだろう。

      昔通い詰めていたときは、ワキー!へそー!って感じだったのに。
      (何者だw)




      黒髪サラサラヘルメットぱっつん前髪いとおしかった・・・。
      すべてがいとおしかったよ・・・。







      舞台の幕が降りるその瞬間まで、深々と頭を下げる姿。
      本当はもう一度顔が見たいとも思ったけれどw
      しっかり目に焼き付けた。
      なぜか胸がいっぱいになって、涙がこぼれそうになって、いい大人ぐっとこらえて我慢したw
      ものすごく我慢したw

      千秋楽でもなんでもないのに、こんなに泣きそうだったのは私くらいかもしれない。゚(゚´ω`゚)゚。


      いろいろあったけど、今こんなに素敵な場所にいるんだなと思ったら、もうダメだった←
      いよいよ簡単に涙腺決壊する歳になったのかもしれない( ´Д`)


      あの深い深いお辞儀から、いろんなことが伝わってきて、
      いろんなことが思い出されて
      ここまで来たんだという気持ちとか
      ずっとずっとがんばっていてくれたからとか
      舞闘冠という謎ユニットがあってよかったとか←
      それに選ばれてよかったとか
      じゃあ滝沢様々だとか
      タッキーと光一さんが見つけてくれて本当によかったとか

      もうこの10年が走馬灯。゚(゚´ω`゚)゚。


      みんながやめていって、だんだんまた閑職になりつつあって←
      ユニットもなくなって、年端もいかない子どもに世代交代みたいなコンサートとかになって
      それでもそこで努力をやめず、がんばり続け、
      たまの舞台でしっかり力をつけ、ちゃんと評価されたのかなと思うから
      やっぱり本人ががんばり続けたことがすべてなのかなと。

      がんばっても誰かが見てくれているとは限らない事務所だということは痛いほどわかっているので←

      見つけてもらえるくらいがんばり続けたのだろうと
      見つけてもらえるくらい自分の力で光ったのだろうと思う。



      もちろん見つけてくれた滝様と座長様と屋良様には感謝しかない。

      いつかの松竹で、あ、こりゃもうダメだ、と、さっくり心を折られた私なんかには、まぶしくてまぶたが開けないほどの努力。
      かっこよすぎてまぶしい。
      しばらくこのまぶしさは引きずりそう。

      次の明治座での舞台でも、どこかの誰かを惹き付けてやまないのだと、もう信じて疑わない。
      それだけのスキルも魅力もある。


      結局文一くんはいろんなこと惜しまないのが素敵と思うのね。
      努力ももちろん惜しまないのでしょうけど。
      出し惜しみしない。

      努力もブワァなら、魅力もブワァです。
      演技も歌もブワァだけど、ダンスももちろんブワァ。
      ついでに色気とかわいさも惜しまずブワァ。
      いろんなこと一気に出しちゃうタイプ。
      あっちにもこっちにも振り切れる人。
      だからいろんなこと上手だけど、器用貧乏には見えない。
      そこまでに積んだ経験や努力に裏打ちされた、スキルだと思えるから。

      ただなんとなくあれもこれもできるけど、抜きん出てはない人は器用貧乏だけど。


      そういえば事務所大好きな打楽器。
      SHOCKも和太鼓やドラムは力入れてるけど、文一くんが担当してた謎の物体はいまだかつて見たことのない形状でした。゚(゚´ω`゚)゚。
      そもそもあれは楽器なのか?
      トタン屋根みたいなものを叩いていたのですが、あれはなんですか。゚(゚´ω`゚)゚。
      唯一、夢から現実に戻ってきて、舞台中にギョッとしました。
      あっ、あれはなに!?と思ってしまいました。








      それはともかく、素敵だった。
      素敵な俳優さんだった。
      もううちわ持ってきゃーって言うこともないと思う。
      ファンサービスをくれって思うこともないだろうし、くれることももうないと思う。
      でもそれを喜んでいいんじゃないのかなという気がします。

      別にファンサービスくれって思って見てたことはないけど。









      あとはDVDになりますように、と、寝ずに祈り続けようと思います。
      SHOCK映像化まで不眠で願い続ける(←もはや呪いの域)。





      一度ならずも二度までも、「SHOCK行きたい・・・!文一くんが見たい・・・!」ってこぼしたら、チケットを譲ってくださった方、ありがとうございました( ;∀;)
      おかげさまで勇姿を見ることができました・・・!
      本気で胸いっぱいです( ;∀;)

      チケットってあるところにはあるんだなと思いました。
      (↑譲ってもらっておいてなんて言い草だw)












      帰りに夢遊病者のように撮ってきた高架下。



      有楽町の高架下好きだったんだけど、耐震工事でみんななくなってた・・・!







      噂の、昼公演しか撮れない、陽の光に透ける光一さん。
      フライングがめっちゃ近くて、お顔バッチリ肉眼で見てきました。
      そして心の中でずっと文一くん起用についてお礼申し上げておりました。







      東京駅の赤レンガ。
      天気がよくて、二度とも帰りに日比谷を散歩しました。

      20130123 SUPER JUNIOR-KRY in BUDOKAN SPECIAL WINTER CONCERT

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        日本武道館いってきました!
        九段下の玉ねぎ見てきたー!

        まじで本当に玉ねぎだった。笑




        買ったグッズはテイクアウトバッグ、ポスターB、スポーツタオル、フラッシュバッジ、ブック缶ビスケットに、2回ガチャガチャしてきますた。



        フラッシュバッジはリョウクだった。

        んだが。
        ブック缶ビスケットのブックマーカー、ギュ。
        ガチャガチャ、ギュAとギュB。

        しつこい!!!!!と武道館内のカフェで吠えました。
        別に誰がいいとかはないんですけど。


        CDもリョウクとギュだったので、まだ届いていないE.L.F-JAPAN盤のジャケカがギュだったら私はギュペンになるべきかな。笑

        いーや、私は個人推しにはなりませんよー!
        みんなすき(*´Д`人´Д`*)

        FAN MEETING at YOKOHAMA & a-nation2012 at TOKYO

        0
          そんなわけで

          8月24日(金)16時
          E.L.F-Japan FAN MEETING
          @横浜

          8月25日(土)15時30分
          a-nation stadium fes.
          @東京・味の素スタジアム

          自分が忘れないためのネタバレ覚え書き。

          @東京ドーム。

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            昨日13日は東京ドームへ行ってまいりました!
            SUPER SHOW 4へ!


            じつは金曜日に発売だった見切れ席が一発で繋がり、購入できたのです。
            お席のことものちほど。
            ちゃんと連番だったし、よかったよかった♡

            SUPER JUNIOR、堪能させていただきました。
            存分に。


            今日のネタはやっぱり中央線の運転見合わせ!
            歌舞伎もだったのになんてこと!
            本日は京王線で府中から笹塚へ向かい、都営新宿線で市ヶ谷、総武線で水道橋というコースで無事間に合いました。

            路線図いらないほど電車に詳しくなる……。



            さてSJに無知なわたしがつらつらと追記に書き連ねる。

            滝沢歌舞伎2012@4月9日

            0
              いってきますた日生劇場!
              少年たち以来の日生劇場!

              とても大変だった一日を聞いてください……。


              18時公演のために家を出たわたくし。
              ちょっと早く着くかもグッズも余裕ね、なんて。

              駅に着いたら中央線が壊滅状態だった(´ж`;)・・・ ゙;`;:゙;・(;゚;Д ゚;)

              なぜか昨日に限って
              14時台に飯田橋での火災
              15時台に立川でのポイント故障
              のダブルパンチ!
              (※結果的には19時台に国立での人身事故もあり、トリプルパンチであった)

              数十分ホームで電車を待ってみたが、来る気配なし
              ┗(∀`*)┫=3
              結局私鉄を回って行くことに……。

              もうちょっと早く動いてたら京王で東京もいけたのかなあ。

              この時点ですでに開演に間に合うのは無理っぽいという空気が流れはじめ、一触即発状態になるわたくしと母。
              結果、所沢で特急に乗れたのがよかったのだろう。
              開演2分前に到着!

              FCの特別受付もできたしよかったーんψ(`∇´)ψ


              以下は内容に触れるので追記。
              相変わらずずぶずぶの脳みそなんでネタバレというほど記憶ないけど。

              オオサカショウチクザ。

              0
                いってきますた。
                さっきまで50分かけて書いたのに投稿ボタンクリックしたら消えた_| ̄|○、;.・


                2012年3月25日(日)16時公演なり。


                いろいろもろもろ追記。

                12月8日14:00 B.B.V.@大阪松竹座 MC【ネタバレ】

                0
                  2010年12月8日(水)14:00
                  B.B.V.@大阪松竹座
                  MCレポ


                  *完璧ではないのでご了承ください(´-ω-`)
                  *閲覧は自己責任でおねがいします

                  12月8日14:00 B.B.V.@大阪松竹座 ざっくりご報告【ネタバレ】

                  0
                    2010年12月8日(水)14:00
                    B.B.V.@大阪松竹座
                    ちまちましたご報告


                    *完璧ではないのでご了承ください(´-ω-`)
                    *一応がんがんネタバレしてますので、閲覧は自己責任でおねがいします

                    12月7日18:00 B.B.V.@大阪松竹座 MC【ネタバレ】

                    0
                      2010年12月7日(火)18:00
                      B.B.V.@大阪松竹座
                      MCちょいレポ


                      *完璧ではないのでご了承ください(´-ω-`)
                      *完全なるネタバレですので、閲覧は自己責任でおねがいします
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