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疲れ果ててナチュラルハイなマリン。

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    浦和レッズさんが「福浦和也」を浦和に空目して、福浦さんにお花を贈ったそうな。

    参照記事
    【ロッテ】福“浦和”也にレッズから祝福の花束が届いたワケ
    名前に縁!?浦和レッズが2000安打のロッテ福浦に花を贈った訳

    「福"浦和"也」に縁!ロッテ・福浦へ浦和からお祝い





    ロス事件のあの名前を「浦和」に空目したわたしとしては、わりと親近感を抱くエピソードでした。

    福浦さんにも是非埼スタにお越しいただきたいものですな!
    二軍も浦和だし!







    はてさて、個人的にシーズンが終わった…ような?
    終わっていないような?
    よくわかりませんが、終わったかもしれないので、筆をとりたいと思います。
    (実際はスマホ)





    月曜日マリンに行ってきたよ!✨


    アウトレットで買い物して、大荷物での観戦となりました(´・_・`)
    お母さん…(´・_・`)笑


    どんより雲が厚くおおっていたので、また雨なのか…!?とびびってましたが、無事晴れました🌤


    引退試合でまさかの猛打賞は想定外(*ꙨꙻꙨꙻ)
    引退試合でまさかのファインプレーも想定外(*_*)笑

    あれがなければ5の4で引退と思うと恐れ入る。



    福浦さんの表彰式も観ました🙂
    習志野市立なんとか小学校、習志野市立なんとか中学校、ってなんかわろた。
    すごい狭い範囲で生きててすごいw





    最後と思って無駄にガチャガチャしてきました。

    マリンのガチャは当たり券が凄まじい勢いで入ってるのですが、とうとうかばんくれた。


    ファンクラブの入会特典的なやつですよね。
    キーホルダーと扇子はもういらないくらいもらった。わはは。



    ガチャるとだいたい福浦さんのなにかが出る。
    だいたい涌井さんのなにかが出る。
    井口さんのなにかが出る。
    いつも通りのガチャだった。





    ガチャといえば、先日西武ドームにCSのチケット発券に行ったついでにしてきました🙂

    優勝記念タオル的な。



    大勝利をおさめました。
    すごくない?すごくない??

    最近すごいわ、ついてるわ。
    うれしー✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و





    マキタって人からのお花も見といたよ。



    律儀な千葉ロッテマリーンズさんがお花もお酒も贈ってるのも撮っといたよ。

    お母さん「埼玉千葉シリーズはやっぱりプロレスだよね」
    そらそうよ。







    そんな千葉ロッテマリーンズさんはホームでいっぱい負けてるところ。
    あと1試合しかホーム残ってないけど、そもそもホームで最後に勝ったのいつだっけ?(´・_・`)

    それでもあと3試合で終わりと思うと、それでも寂しいものだなぁ〜。


    引退試合の数々、なぜか今年はライオンズが関わることが多くていろいろ見ちゃって、いろいろホロリしてました。
    それぞれの味があって、みんな色が違って、どれもよかった🙂



    おハムの石井さんの泣けた。







    今年のチケットの山々。
    うん、今年はすくないですね…。

    ライオンズのチケットは、CSの発券でやっと全種類揃いました🙂





    それでは、また🙂

    ご無沙汰です。

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      ずいぶんとひさしぶりの更新となりました。
      ご無沙汰です。


      特に変わりなく毎日野球を見ておりました🙂


      うっかり福浦さんの2000本安打を見ることができ、大変うれしく、光栄。




      よろこぶ後輩選手たちもかわいかった。







      えーと、あとなんだろ。
      本当にいろいろあったし、本当にただ野球観てただけでもある。




      イレコミくん人形ももらいに行きました。
      ところでイレコミくんってなんでしょう。





      こんな胸熱のお立ち台もありました。




      おかわり原理主義者のわたしの満足度100%。






      源田選手と山田選手の意味のわからぬ謎写真。
      首位攻防の天王山とはとても思えませんで。





      マリンで見た空が美しかった。
      ウィーラブマリン。





      うっかりマリン行ったとき、アウトレットで衝動買いしたサコッシュ。
      なんでペンギンなんだろ🐧





      いつだったかな。
      最近もらいました。





      ありがとうございました🙂




      それでは、また🙂

      登板機会なしで登録抹消されるも、即昇格、即登板。

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        母が「となりでロッテのファンが一球速報見ながら、心ここにあらずの状態で観戦してるのほんとやだ」とのたまったので、先日父を登板させました。
        (※わたしに代わって父が西武ドームの試合観戦に行きました、の意)



        帰宅して一言目が「もういやだ」でした。


        暑くて暑くて大好きな酒も進まず、ちっともおいしくなく、食事も暑くてろくにする気にならず、試合は長く、熱中症に近い、もうきつい。
        と、夏の西武ドーム一度目にしてギブアップ宣言。



        かくしてわたしは、二軍落ちかと思いきや再昇格、再登板の運びとなったのでした。






        そんなわけで榎田さんと高梨さんの投げ合いを見てきました。

        榎田さん率たかい。
        榎田さんめっちゃ見てる。

        マリンで見て以来一週間ぶりの榎田さん。


        両先発ともにアレな感じでした(ヽ´ω`)





        が、普通にお目当てはデストラーデさん!

        なんか昔よりかっこよくなってないですかね?
        試合後のトークショーほんとにおもしろかった。
        日本語ペラペラすぎて通訳いらなかった…!

        メヒアもこんくらい話せるんじゃないかなと、突然思いを馳せた。


        ナチュラルに「キ●ガイ」とか放送禁止用語をぶち込んでいたけど、日本語教えたの潮崎さんと聞き納得w
        あの人なら言う(確信。


        10年後、20年後、メヒア様もこうしてイベントとか呼ばれるのかなって。
        思いました。




        ちなみに昔のライオンズのことならなんでも聞いて!って家で育った(※けど興味なかった)
        母の当時の好きだった選手は、テリーだそうです。

        渋いよねセレクトが。
        テリーと太田。
        渋い。





        そんな陽気な、キャリア15年のうち5年を小手指で過ごした助っ人のトークショーを終えて球場を出ると、ヒースも帰路につくところなのであった。

        試合中にはコンコースに高橋光成さんが出没、デストラーデさんが外野応援席に出没するなど、非常にアットホームな球場となっております。







        一球速報でロッテの試合を確認しながら、心ここにあらずな人は
        またやってきた台風のおかげで、このカードの観戦を諦めることに( ´・_・`)


        行く予定だった28日のライオンズ戦も中止になったし、最近天気予報見てはため息ついてます😢

        みんな、おやすみ♡〜マクガワン・トリロジーを観てきました〜

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          「マクガワン・トリロジー」を観に行ってきました(   ¨̮   )







          なんかあんまりよくわからないし、むずかしいのかなぁとビビってましたが
          パンフレットよーく読んでから観たら、特になんてことはなかった。

          あのパンフレットは、買うならば観る前に熟読したほうがよいのかもしれない。

          ただ、わたしは観る前に読んだら、二部、三部には文一くんは出ないと知って、静かにびっくりしてましたけどね(*_*)笑





          まず開幕した瞬間、文一くんの髪型にびっくり(*_*)

          えーと、なんだろ、クレヨンしんちゃんの映画の、夕陽のカスカベボーイズのボーちゃんのようなヘアスタイルでして、



          ※参考画像


          またもひとり静かに、えええええっ…!?と、心の中は驚きでいっぱいでした(´๏_๏`)


          そしてその次はプカプカ煙草吸う姿にびっくり(*゚O゚*)
          喫煙者なのか、このために練習したのかは知りませんが、なかなかはまってた。

          煙草吸う人が身近にいると、どうしてもドラマや映画、お芝居の喫煙シーンで、この人吸わないんだろうなってわかるのですよ。
          このシーンはみんなプカプカと喫煙していて、普通にみんな喫煙者に見えた。
          役者さんたちがすごかったのか、みんな喫煙者だったのかは不明w








          すーごく小さな舞台で、この世に松竹座より近くで文一くんを見られるところがあるとはなぁ…ってしみじみしていましたが

          小さくて、数人の怒涛の会話劇、
          たぶんどの席の人も表情の機微まで感じ取れそうな会場のおかげもあって
          すごいもん観てる感、半端じゃなかったです。
          たぶんマイクなくても台詞全部聞こえただろうし。

          熱量がすごい一部でした(   ¨̮   )




          頭のおかしな松坂桃李に困惑する文一くんかわいかった。

          ドラマとかだと好青年とか頼れる旦那さんとかが多い気もする松坂桃李の暴れ馬っぷりもすごかった。

          あんまりあの人自身からは熱を感じないというか、温度の低そうな人に見えるのに(わたしだけ?)
          役が憑依したみたいに頭おかしくて、ああお芝居のうまい人ってこういうのか、と思いました。

          まあ「孤狼の血」とか、映画だとアレな作品や役もバンバンやっているのですが。




          舞台は一幕の気狂いっぷりがすごく、圧巻!と思い、
          ここからどうなるんだろう?ってすこしワクワクしてしまったからか、二幕、三幕の萎みっぷりに正直「え?」とは思ったけど。。。

          そういう感じなのかーってことね。


          テンポよく進むところはよかった。
          一言で言うならおもしろかった。
          案外堅苦しく捉えずともよいのかな、と思う舞台でした☺️



          「みんな、おやすみ♡」というキャッチコピーも、観ればわかる。

          なんかどっちかっていうと、本で読みたいなぁ、と思うストーリーだったかなぁ。
          本のほうがおもしろそう。
          日本語訳出してくり。




          結局最後松坂桃李はどこへいくのかな。
          みんなが眠りについた中、ひとり起きたままさまようのだろうか。

          わたしはいくら気が狂っても、正義に生きても、みんなが寝てしまったあと、ひとり生きていくのはつらいと思うのだけれど。

          二幕、三幕を観たら、松坂桃李はほんとはあんまり狂ってなんかなかったんじゃないのかなー、と、ふと思いました。




          ファンキーなようでいて、もの悲しい。
          刹那的なようで、永遠の呪縛のようでもある。
          喜劇だというのもよくわかる。

          不思議なおはなしでした。




          でもやっぱりおもしろかった。
          そして出演者がとても上手なので、無駄な気持ちが入る余地がないのが心地よかった。

          素敵なものを観た。





          わたしの文一くんがまた素敵な舞台に出てしまったか…(*`・ω・*)
          松坂桃李に文さんって呼ばれてるところだけかるく笑いました🤣

          「犬神家の一族」もたのしみ。





          そういえば原作者の方が来ており、大変楽しそうに、うれしそうに観劇し、観客の反応を見ておられたのが、これまた印象的でした☺️

          映画ごと。

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            ようやくNHKの「どこにもない国」というドラマを観終えました☺️

            いやー!
            なかなか骨のあるドラマで見応えあった…!
            原田泰造かっこよかったぜ、ちくしょー!

            満島ひかりの弟もすごかったぜ、ちくしょー!










            最近ようやくロッテの応援も板についてきました、そんなわたくしが最近観た映画です☺️







            「ビルマの竪琴」



            戦地ビルマにて終戦の知らせを聞き、失意の中引き揚げ目前。
            同じくビルマに残っている仲間たちに終戦と引き揚げを知らせに向かって、運命が変わった男のおはなし。

            えーと、1985年版を観ました。
            中井貴一若かった。
            まだ偉そうじゃなかった。

            ほんとうは個人が自責の念にかられる必要などないのに、目にした光景が一人の人生を変えてしまったことを、淡々と描いていた。






            「帰ってきたヒトラー(原題:Er ist wieder da/彼が帰ってきた)」



            で、そのあとにこの映画。

            ヒトラー、なぜか現代にタイムリープ。
            困惑するものの、その頭の回転の速さゆえか、だんだん状況を把握。
            現代の、ヒトラーなんていなかったかのように過ごすドイツに、ヒトラーそっくりさんコメディアンとして現れ、旋風を巻き起こすおはなし。

            ヒトラーは多くの映像や写真が残っているので、ヒトラー役がおそろしく似ていないことが気になるけれど、最後にはそれもどうでもよくなる。
            今ヒトラーが生きていたら、まさにこうだったかもしれない、そう思わされた。
            賢く卑怯な人だから、おそらく同じ轍を踏むことなく、この映画のようにじわりじわりと、人の心に染み込んでいくようなやり方を取るのではないか、と本当に思えた。
            笑ってる場合じゃない、と笑えた。

            現在の世界情勢への強烈な指摘であり、風刺であるこの映画。
            ラストは戦慄してしまうよねぇ。
            納得。

            思い通りにならないことへのフラストレーション。
            理解できない他人へのストレス。
            心のどこかで思う、自分たちはもっと幸せになれるはずだったのではないか?という、不平不満。
            人の心に棲みついて離れない悪魔を操ることに、とてつもなく長けた人間がときどきいて、それはもう悪魔と変わりない(*_*)

            今一度確認するのだ。
            思い通りにならないのは自分のせいであり、
            他人を理解できないのは自分の心の狭さであり、
            自分が今幸せでないのも、自分が選んだ道を歩んだ結果である、と。

            もし私の耳もとで、
            そうではない、思い通りにならないのもあの憎き他国民、他民族のせいだと、
            あなたの幸せをあの人たちが奪ったのだと、
            そう囁く悪魔のような人がいたとしたら。
            ヒョー、おそろしいですね。





            「英国王のスピーチ」



            吃音症に悩むイギリスの王子が、当時のイギリス領オーストラリアからやってきた言語聴覚士と二人三脚で吃音症と、コンプレックスと戦い、心揺らすスピーチを行うまでのおはなし。

            良質な映画見た〜って感じ。
            ものすごい穏やかに感動に浸る。
            これにR-15やPG12がついた国があるとは、信じられない(*_*)

            なんとまあ見事なスピーチだったことか。
            しみじみ。
            吃音症の役って演じるの大変そう。
            そして兄と父がクソ野郎。

            ひとり孤独に戦っていた人に、手を差し伸べた人の話であり、
            ひとり孤独に戦っていた人が、勇気を出して差し伸べられた手を取る話でもある。
            心を開くのも勇気が必要だよね、ってことです。
            閉ざされた心の持ち主は頭痛がしました。

            いつ観ても大変ステキな映画。





            「バニー・レークは行方不明(原題:Bunny Lake Is Missing)」



            こっ、、、こわすぎる…!!!
            ミステリー?サスペンス?と思って観てたら、サイコホラーに近かった…。
            でもすっごくすっごくおもしろかった…!!!

            大昔の映画だからモノクロなんですが、それがゾクゾクする怖さに拍車をかけているので、なおよし。

            アメリカからイギリス・ロンドンに幼い娘と引っ越してきた、アン。
            幼稚園に娘、バニーを預け、その後迎えに行くとバニーがいない。
            大騒ぎして捜索するも見つからず、警察沙汰に。
            しかし他国に引っ越してきたばかりの幼い娘の存在を証明できず、次第にアンは警察に狂言を疑われ…。

            これ以上のネタバレは読んではいけない!
            読んではいけないよ!!!!!

            なんの気なしに、なんかタイトルがおもしろそう、と思って観たら夢中になってしまった。
            これはもう、ゾクゾク好きには満点の映画。
            こわい、怖すぎる…!

            ラストシーンの怖さはちょっと異常。
            今まで観た映画の中で一番怖かった。
            なんのエグい映像もエロもグロもないのに、こんなに怖いのはスゴい。
            そしてそこにモノクロが強力に魅力をプラスしてた。

            狂気の沙汰というか、逆に言うと正気ではあのラストシーン撮れないと思うw
            普通思い付かない、あんなシーンw

            ネタバレ絶対に読んでほしくないんですけど、でもそのどんでん返しがビックリだからネタバレ見ちゃダメ!結末わかっちゃったら観る意味ない!とはならないんですよ。
            最後のマッドサイエンティスト感すごすぎるから。

            トラウマになって夢に出てきてもおかしくない、そんな狂気とキャッキャウフフしましょう。
            ぶっちゃけ大好き。この映画。うふふ。







            今回は全部大変おもしろかった☺️
            全部よかった☺️



            さて、おもしろい本を探し求めてまた本屋を旅したいと思います〜。

            私の年度末を彩った映画たち。

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              結局今回もご無沙汰。

              季節の変わり目、お変わりないですか。


              私は眼球に傷がつき、しばらく今さらな眼鏡先輩暮らしを余儀なくされています。

              乱視がひどく、眼鏡ではあまり矯正しきれないため、ほとんど視界はよくなっていないのですが、かけないよりはマシという気は心的な感じで眼鏡生活です。

              案の定スポーツ中継を見ていても、ぼんやりしたなにかを見つめる苦行を強いられており、悲しみのセンバツ開幕を迎えました(´・ω・ `)







              そんなわけで遅くなりましたが、見た映画まとめ。
              簡単にネタバレしたりするので、見たくない方はここまででアディオス!










              「国際市場で逢いましょう(原題:국제시장/国際市場)」



              ひとりの男性の人生を追体験。
              激動の昭和とよく言いますが、韓国でもそうだったのだね。

              主演ファン・ジョンミン。
              ファン・ジョンミンにハズレなし!
              なんという名俳優なのか!!
              親友役のオ・ダルスも名脇役ぶり、バイプレイヤーぶりを発揮しています。

              まだ大韓民国がこの世になかった頃に物語はスタート。
              韓国という国とは決して切り離せない、フンナム撤退作戦、朝鮮戦争の休戦、分断、ベトナム戦争、離散家族、と歴史のすべてを詰め込んだと言っても過言ではないこの映画。
              改めて、まだこの国の歴史は浅く、まだすべてを記憶している人々が存在するんだよなぁと思わされた。

              なぜ主人公はこんなにもがんばるのか、がんばれるのか。
              この主人公がどうして今生きていて、何を頼りに、何を救いに、混乱の時代を駆け抜けてきたかがすべての答えとなっている。
              決して看板をおろすことのなかった小さな「コップンの店」。
              お店の名前を変えなかったのはなぜなのか、最後にどうしてああいう決断をしたのか、全部伝わってきたときにもう一度感動した。

              こういう時代を生きた人がまだたくさんいる。
              離散家族の特別プログラムを実際に視聴した人がまだたくさんいる。
              人に歴史あり。

              キャスティングも素晴らしいの一言。
              東方神起のユノが大変おいしく、そして大変似合っている役で出演。
              主人公の好きな歌手は永遠に変わらないのだろう。

              100点満点でも200点つけたい映画。
              人生の映画に数えてもよい映画。
              大好きでした。
              見るべき、そして笑って泣くべき。







              「ベテラン」



              こちらも韓国。
              韓国お得意の財閥vs正義。

              悪いことは絶対に許さない叩き上げの警察官、ファン・ジョンミンと
              財閥の御曹司で、世の中は自分中心に回ってるタイプ、とにかく暴君のユ・アイン。

              こちらもふたりの熱演あって見もの。
              ただストーリーは本当に韓国ドラマや映画好きならありきたり。
              アッサリばらすと正義が勝つんですが、実際の韓国という国では絶対に正義は勝たないというか、財閥は負けないところが、しみじみする点。

              ユ・アイン初の悪役とのことですが、気味悪く、犬を叩き潰すシーンなど迫力満点。
              本当に死ぬまで殴ってきそうな狂気を孕んだ、憑依っぷりでした。
              ファン・ジョンミンはよくやってる熱いおじさんの役だったので、普通にハマり役。
              ラストのふたりの見事な大立ち回りは圧巻。

              迫力と爽快感が味わいたい方にオススメ。
              わりと韓国映画はアクションも派手なので、この映画が特にすごいわけではないんですが。

              圧倒的な観客動員数からわかるように、財閥というものにフラストレーションや不満を抱えているんでしょうね。
              ゲームとかで嫌いな相手を完膚なきまでに叩き潰すのが爽快なのと近い感覚なのでは、と思います。
              映画の中だけでも財閥を叩き潰したい、という相当根深いものがうかがえる。

              ユ・アインは決して大袈裟なのではなく、存在する、というところが恐ろしいことです。
              韓国の人々にとってユ・アインは架空の存在ではない、と思って鑑賞すると、より深く楽しめるのではと思います。










              「グッドバッドウィアード(原題:좋은 놈, 나쁜 놈, 이상한 놈/いい奴、悪い奴、おかしな奴)」



              コリアン西部劇。
              なんぞや?と思いましたが、キャストがそこそこ豪華だったので鑑賞。
              したところ、観終わったあとの感想も「これはなんぞ」でした。

              西部劇っぽいのが撮りたかったのでとりあえず撮った感すごい。
              そしてメインキャスト3人がそれぞれ、いい奴、悪い奴、おかしな奴なのだそうですが
              観終わった感想としては、おかしな奴おかしな奴おかしな奴ではないのか?←
              気が狂ったかのような怒涛の展開で、全然意味がわからなかった。
              いやわかるけど。
              100点満点中2点くらい。
              観た時間返せとまでは言わないが、観た時間無駄だったとは言う。








              「生き残るための3つの取引(原題:부당거래/不当取引)」



              なんと!
              ファン・ジョンミンが悪役!
              これは見なくては!
              と勇んで鑑賞。

              ある事件をいつまで解決できずにいる!警察なんとかしろ!はやく捕まえろ!という世間の空気におされ、
              上の人が現場の苦労も知らずに「はい解決します、すぐします、できます」
              から始まるストーリー。

              ファン・ジョンミンはまたも警察官。
              でも今回は身体を張って、命をかけてでも犯人を捕まえる警察官ではなく、
              真犯人がわからないなら、犯人っぽい人に目星つけたらどう?っていう警察官。

              しかし次々と起こる想定外の出来事。
              そりゃそうだでっち上げとか嘘とかで固められたハナシだし…
              からの怒涛の展開はまばたきする間もなかった。
              そして最後には登場人物全員に「因果応報」が待っている。

              したことは返ってくる。
              言ったことは返ってくる。
              矛盾にどんなに気付かぬふりをしても、重い蓋で閉じ込めても、大きなことであればあるほど反動も大きいですね。
              そこから逃れることは、人間できないのかも。

              人生の教訓にはなるけれど、まあだいたいの人が因果応報的なストーリーなのかな?って思うだろうから、ビックリしたり、そうなったか!?っていうのはない。
              そう、ただひとつを除いて。

              あれだけなにもかも失って、あれだけ必死になって主人公が作り上げたでっち上げのストーリー。
              その真実を主人公は知ることはなかったのです。
              でも神様は見ていた。うむ。

              個人的には韓国人の俳優さんで一番好きで好きで好きでたまらないイ・ソンミンさんの出演にもうれしい限り。
              カメオ出演的な感じなのかと思いきや、意外と意味ある役でした。










              「黄金を抱いて翔べ」



              邦画!
              高村薫原作。は読んでます。
              大阪のど真ん中にある銀行の地下にある金を盗みたい人たちの話。

              妻夫木聡主演、浅野忠信、桐谷健太、東方神起のチャンミン。
              へー豪華!って思うじゃん。
              私も思ったのですよ。

              観たら浅野忠信すっごい違う!!!
              本読んでも映画観ても全然浅野忠信じゃない!!!
              すっごい違う!すっごい邪魔!
              すっごい浅野忠信じゃない!
              個人的にはもうこれだけでだいぶダメージ大きかった。
              いやなんで浅野忠信。なぜ。

              ついでにすごくおもしろくなかった。
              なんであの本こんな映画になったんだ?ってくらいなので、映画観ても本読んでほしい。
              ラストもちがうよ。
              どちらのラストがよいかはわかりませんが。

              映画は計画の部分が全然よく描けていないし、その分キャラへの掘り下げが深いわけでもないので、あらすじさらっとなぞった人が脚本を書いたのかな?という印象を受ける。
              とにかく本では緻密で綿密な計画を立てているところの書き込みぶりが凄まじく
              これだけ計画したつもりでいても実際に行動に移せばこんなにも簡単なことすらうまくいかない、というギャップが浮き彫りになり、そこがよいなと思ったのですが、
              映画では浅野忠信がすっごい犯罪したい!って言って人巻き込んで、実行するまでのスピーディーさがすごくて、浅野忠信がパッパラパーだったからこうなったんじゃない?って話に見えた。
              あと唐突に挟んできた中村ゆりとのベッドシーン(と言っていいものか)の、あの意味は?なに?
              なんで急に?なんでそこで?
              頭パッパラパーだから?

              ちがうだろ感がすごい映画。
              ちゃんと本読んだのか。









              「ニュー・シネマ・パラダイス(完全版)」



              暇なときは映画観ると言ったところ、「映画好きならコレを観なきゃ」と言われた作品。
              映画好きではないけど。
              そんなに言うなら見てみるかと思い、三度ほど寝落ちし、やっと最後まで到達。

              うん…。
              こういう映画の良さは大変よくわかるが、好みではない。
              これはその時代、こう作られたのが素晴らしいってことなんだろうなぁ。

              曲が流れるたびに、頭の中で武田鉄矢が「おふくろ、もう一杯!」って語りかけてくる映画。








              「大脱走」



              不朽の名作。
              テレビでやるたびに見ちゃう。
              三時間があっという間に過ぎる。
              曲も語りかけないし眠気も誘わないψ(`∇´)ψ

              テンポよくリズムよく、喜びも悲しみも描いていくところが秀逸。
              久しぶりに観てもおもしろい。
              何回か観ててもやっぱりおもしろい。










              「俳優 亀岡拓次」



              脇役ばっかりやってるオッサン俳優を安田顕が結構なハマり具合でこなした映画。

              観てすぐ思ったのが、監督女の人だな、ってこと。
              女性監督らしさがよくも悪くもすごい。

              もっとおもしろくできそうだったのに。
              一時間くらいで結構だれてきたので、スパッと切るべきところは切ってほしかった。
              なんというか惜しい印象。
              おもしろくできそうだったところを、こだわりや思い入れあるシーンの深みの重さに引きずられて、映画全体に締まりがなくなってダラっとした。

              非常にもったいない映画。
              おもしろくなかった。







              「かぞくのくに」



              帰国事業で家族で唯一北朝鮮に渡った兄が、重い病の治療で日本への帰国を許され、家族と再会する話。
              いま流行りらしい井浦新主演。

              物言わぬ主人公、井浦新がすごくいい。
              監視役がいて好き放題話せないだけでなく、見てきたもの、経験してきたこと、言えば記憶からなくなるわけでもないし、どうせその地にまた戻るし、家族が悲しみ胸を痛めるだけ。
              無情感、いや、無常感?
              よく出ていた。
              目や表情だけでなく、ふんわり身体がまとうあのむなしさ、思いやり、寂しさ、なんなんでしょうね。

              どれだけ心配しても、正論を吐いても、相手が相手だからなにが変わるわけでもない。
              治療を許されたはずなのに、あっという間に、風のように兄はまた帰国していく。
              なにがなにやらわからず、結局病もそのまま、訳がわからないうちに家族はまた離れ離れになる。
              そんな訳のわからない、難しい場所でこの先も生きていく兄を想う母の最後の願いをこめた切実な手紙。
              あの何を考えているのかわからない監視役は、韓国の映画監督が演じてるらしい。

              これが監督の実話なんだそうで、なにがなんだかわからないうちに風のように去った兄のことを映画にしたそうな。

              送り出した家族もまた苦悩していることをよくわかっているからこその、兄のあの空気。
              アンナチュラルよりよっぽど魅力的な井浦新に会える。









              「ロスト・イン・トランスレーション」



              日本に広告撮影に来たベテランハリウッド俳優と、
              カメラマンの夫の日本での仕事についてきて放置されてる若い妻のお話。

              これ、日本でいう「ひと夏のアバンチュール」とか、そういう類の話よね。要は。

              とにかくサントリー連呼。
              サントリーすごい。
              テレビでCM流してるより、この映画観てる方がよっぽど広告効果ある。
              そしてなぜダイヤモンドユカイをキャスティングしたのかw

              そして「リップマイストッキング」のおばさんは何者なのかw
              日本のクライアントが気を利かせて派遣した夜のお世話の女性ってことでいいのか?

              暇でジムに行ってマシンでランニングしてたら止まらなくなったシーンで腹がよじれるほど笑ってしまった(๑•́ ₃ •̀๑)

              エージェントに帰国したいと告げても、突っぱねられるあたり、年齢もあるし、彼はもう落ち目で、ハリウッドでスターとして崇められることはもうないのでしょう。
              だから異国の広告の巨額のオファーの前には何も言えず、日本語もつたなく話すし、ふざけたバラエティにも出演する。

              互いに異国で出逢ったからこそ価値があり、それを互いによくわかっていた。
              少しの切なさと寂しさ、やるせなさを、やり場もなく、でもやっぱり大人だから簡単にぶつけることもない。
              熱く燃え上がるのでも、バカバカしいほどぶつかり合うのでもないところが、妙に日本らしい。

              ただのアバンチュール。
              でもこの瞬間、ほんの一瞬だけは本当に愛していた。
              っていうのがよく伝わってきて、洋画らしくない洋画だった。

              海外滞在中はハリウッドの俳優にだって思いもよらないハプニングが起こるし、
              日本人はハリウッドセレブってだけで巨額のオファーを寄越すわりには、街ゆく外国人がハリウッドセレブでも全然気付かないし、
              夜のトーキョーはきらびやかでまばゆいのに、どこか寂しい色も見せるし、
              外国人だってハリウッドセレブだって喧騒の中ではみんなとおんなじだし、
              ハリウッドセレブだって気さくにされるとうれしいときもあるし、
              そのすべてが当然なのだ、人間だもの。

              この満たされない気持ちを理解してくれた人がいたというだけで、また歩き出せる。

              そんな気持ちはどんな国でうまれた、誰であれ、すこしはわかるのではないかと思う。
              日本が舞台なのはたまたまではなく、日本的感覚で、もしかしたら邦画のように洋画を作りたかったのかなと思いました。

              しかし、、、スカーレット・ヨハンソンかわいすぎじゃありませんか?
              この映画以外では全然こんなにかわいくないのに。
              いや綺麗だけど。
              雰囲気全然違う。
              この作品のスカーレット・ヨハンソンは唯一無二。







              「王の運命-歴史を変えた八日間-(原題:사도/思悼/サド)」



              韓国映画。
              朝鮮王朝21代国王 英祖(ヨンジョ)大王と、その息子で朝鮮史に残る悲劇の主人公 思悼(サド)世子の実話。

              歴史的な実話なのでそこらへんは割愛。
              Wikipediaにもどこにでも載ってるので、関心がある方は「思悼世子」で検索。

              最初は本当に英祖大王あんまりだ、と。
              ひどすぎると思って観ていた。
              演じたソン・ガンホに怒りが湧くレベルに。

              でも途中から視点が違うことに気付いた。
              この話は英祖と思悼世子を俯瞰から映した映画ではなく、目の前で父がむごたらしく一日一日死んでいくのをただ見ているしかなかった、思悼世子の息子、のちの正祖大王の話なのだと。

              英祖がどれだけ思悼世子の死を悼んだと言われても、私にはやはりそうは思えないし、そこで心は動かない。
              いっそ殺すならひと思いに殺せばよかった。
              あんなやり方はない。

              ただ、正祖大王はずっとそれを見ていた。
              父は貶められただけで、非はなかった、と。
              だんだん心を病み、壊れていく父の姿は、生涯正祖大王の中に焼き付いて離れなかったことと思います。

              実母の還暦祝いを6年も遅れて、さらに礼節に反したやり方を用いて行ったシーン。
              あれは心を病んでいく中、狂ったように行ったのか。
              それとも。
              私にはそうは思えない。

              若い女性にうつつを抜かし、世子の実母にもかかわらず還暦祝いもしてもらえなかった母を、思悼世子は、正祖大王は、思悼世子の妻 洪恵慶はどう思ったのか。

              あまりにも非業の死を遂げた思悼世子の息子 正祖大王はのちに朝鮮王朝22代国王となり、現在もその功績は広く知られています。
              ドラマ「イ・サン」でも有名ですね。
              立派な治世につとめた一方、父思悼世子の名誉回復や、思悼世子を謀反者に仕立て上げた派閥の排除も。
              正祖大王の中に、どれほど悔しくつらい記憶として残ったかがよくわかります。

              父が苦しみ、何度も頭を垂れ、額をこすりつけ、懇願し、哀願し、それでも許されず、見捨てられ、途方もない痛みを味わいながら、死んでいった道を見つめる正祖大王の瞳。

              6年が経とうが還暦祝いをしたかったあの日。
              礼節がなんであろうがそうしたかった、思悼世子の気持ち。

              どれほど還暦の年にきちんとお祝いしたかったか。
              あのときどんな想いでいたのか。
              一日一日を生きるごとに正祖大王は噛み締めたのだと、出演時間の少ないソ・ジソプがすべてを伝えてくるのです。

              大人になったイ・サンを演じたソ・ジソプが素晴らしいすぎて胸を揺さぶってくる。
              もちろん思悼世子を演じたユ・アインも本当に素晴らしいんだけど、ソ・ジソプが本当にすごい。
              子役もすごいが。迫真の演技すぎてたまげるほど。

              泣くとこないじゃんと思ったら、ソ・ジソプがここからだよって言ってくるレベルw

              みんな迫真の演技です。
              演技派ってすごい。

              思悼世子が亡くなったシーンが悲しみの底ではなかったことに心底驚いた。
              ラスト20分ほどかな。
              台詞ではなく表情で、眼差しで、計り知れない無念さを語りかけてくるソ・ジソプに、涙が我慢できそうになかった。

              唯一ケチつけるとしたら、邦題がとても変なこと。。。











              そんなわけで今回は「国際市場で逢いましょう」、「王の運命」が特によかった!
              洋画好きには「ロスト・イン・トランスレーション」も☺️




              それではまたいつか!

              私の年末年始を彩った本たち。

              0
                あっという間に2月!

                この一ヶ月のあいだに38度を超える熱を出し
                愛犬が体調を崩して飼い主心配しすぎてぐったりしたり
                (ヽ´ω`)




                はてさてずいぶん経ちましたが、読んだ本の与太話。
                お付き合いくだ、さらなくても大丈夫ですw






                ◆「血と骨」梁石日 幻冬舎文庫

                「夜を賭けて」を読んだのがどうしてかアマゾンにバレて、「夜を賭けて」を読んだ奴はコレも読むよ!って言われたので読みました。

                まあ、おったまげるくらい濃厚に書き込まれていたので、むさぼるように読みました。
                大変読み応えがあった。

                「夜を賭けて」のようなエンターテイメント性(と言っていいのかはわからぬが)がなく、著者の実の父をモチーフにした作品とのことで、眼前で繰り広げられているかのような荒削りなリアリティがありました。
                大男とのことでビートたけしが演じたんだよね??と思っていたのも途中まで。
                不気味さと狂気をはらんだこの役は、体格以外完璧な気がしてきた。
                ※ただし映画は見ていない。イメージ。

                盛者必衰とはいつどんなとき、どんなところで、どんな人にも当てはまるのだな、と。
                しかしこれまた最後がえぐい。
                空恐ろしいとはまさにこのこと。

                個人的には「夜を賭けて」のあの不思議な爽快感の虜になったほどには、ですが
                この圧巻の書き込みぶりは、本好きにはこれはこれでたまらない。
                胸に漬物石乗せるのが好きなタイプの人には是非読んでほしい。
                濃密な刺激が魅力的。

                梁石日さんは人の書き方がとてもうまい。旨い?
                巧みな感じ。
                「血と骨」の主人公で言えば、とてつもなく途方もなく乱暴で(乱暴なんてもんじゃない)、ありえないほど利己的で自分本位で、とんでもない人だけど、そんな人がまれに思いやりを見せても、妙なところで神経細やかでも、人ってわりとそんなもんじゃないですか。
                でもキャラクターになると、それを上手に表現するのってむずかしい。
                本なんて言葉だけでできているから、読んでて「お前さっきこうだって言ってたじゃん」って違和感を抱いたらそれでおしまい。
                この人の本にはそこを納得させるなにかがある気がするのです。
                それがなにかはわかりません(きっぱり。





                ◆「怖い絵」中野京子 角川文庫

                昨年怖い絵展、というものが開催されていたそうな。
                あれはこの中野京子さんの本が、展覧会になったのです。

                中野京子さんが絵画のモチーフや背景について語った本はいくつかありますが、角川文庫の特徴は、すべての絵画をカラーで掲載していること!
                おかげでページ数のわりに値段が高い!
                でも、これ絵なんて1ミリもわからず、興味もない私には大変よかった。
                というか、絵がなければなんのことやらさっぱり。

                そんなわけでカラー掲載された絵と合わせて楽しみました。
                おもしろかったし、興味深かった。
                絵を見て、内容を読み、もう一度絵を見ると、なるほどこういうことか!と、なぜ怖いのかが本当によくわかる。
                この形式で出版することを決めたのは、英断だったのでは。

                しかしまあ、中世ヨーロッパ等の時代背景がまるでわからず、絵にも関心がない人には、「本当だこわい」以外の感想は特にない。
                この本はそんな私でも読めるほど、時代背景も絵の背景もすごくすごく噛み砕いてわかりやすく説明してくれているので、読むのは苦ではなかったけれど、いかんせん知識ゼロでは……。
                知識ゼロでも中世興味ある!絵画興味ある!という人なら絶対に楽しめる。
                「怖い絵が流行ってるらしいから読んどくか」だと、「ふーん本当だこわいね」以上にはならないようでした。






                ◆「黄金を抱いて翔べ」高村薫 新潮社文庫

                先に映画を観てしまい、「なんだこれつまらん」と思ってから本を読んだので、思いのほか楽しめた。
                が、ところどころに挟まる同性愛の香りが、すごくいらない。。。
                女くささ満点の男くさい話というか、作者女性感がすごいハードボイルドというのかなぁ。
                だめじゃないけど、アリでもない感じ。
                ゴリゴリ書きたいんだったら、そういう匂いは排除してほしかったし、むしろもっと男性同士の絆とかが好きな層に訴えかけるならそうしてもよかった気が否めない。
                女の人が書く男の人の友情?みたいなものが、どうも苦手なのですよね。

                そこが気にならなければ、綿密な犯罪計画と、もちろん一筋縄ではいかない部分と、しっかり書き込まれていて、すごくいい。
                ただウジウジした過去とかなんとかと生きている主人公なので、ハードボイルドというよりは、人間ドラマ織り交ぜた感じになるのかな。
                このウジウジした犯罪者主人公が妻夫木聡は大当たり!
                その他のキャストの外し具合でプラマイなら大幅マイナスですけどね。ハハハ!
                大阪に詳しいと、あそこかぁって、より楽しめます。







                次の本はなににしようかなぁ〜。
                映画についてはまた次回。アディオス!

                2017年まとめ。

                0
                  新年あけましておめでとうございます。

                  今年もゆるりとよろしくお願い申し上げます。





                  それでは今年もまいります。

                  個人的一年の振り返りです。







                  ▼1月
                  どったんばったん年明け
                  2日、はじめて所沢西武のトークショーに行く(人を眺める)
                  10日頃、二年連続ますたけのトークショーin立川に大満足♡
                  27日、出陣式でひさしぶりに浅村選手の匂いを嗅ぐ
                  29日、25歳になっていよいよキツい人になる

                  ▼2月
                  1日、背番号3グッズに奔走
                  どったんばったんふたたび
                  バタバタでほぼ記憶のない月
                  サッカー開幕、イケイケで図に乗る

                  ▼3月
                  4日〜6日頃、wbc強化試合in大阪
                  プロ野球開幕
                  ようすけ、すばる、ピースお誕生日
                  センバツに夢中でテレビっ子と化す

                  ▼4月
                  毎日球場で100号を待つ日々
                  多摩に訪れし天使ギド様お誕生日

                  ▼5月
                  誘われて千葉マリン、楽しかった!千葉!
                  念願の100号に翌日早速欠席

                  ▼6月
                  27日〜30日くらい、in沖縄

                  ▼7月
                  ウラワに悪寒がし始める
                  ひさしぶりに埼玉スタジアムに赴き、鈴木啓太引退試合を堪能する
                  炎獅子とかいうなにかが始まる、圧着とか入場とかに並ばされすぎて灼け焦げる
                  ミシャ解任に理解はするものの、、、

                  ▼8月
                  甲子園で一瞬息の根がとまる
                  なぜか千葉ロッテさんの外野デビュー

                  ▼9月
                  記憶がない月
                  おそらく存在しなかった月

                  ▼10月
                  楽しい楽しいドラフト会議

                  ▼11月
                  神宮大会なるものを視察
                  まさかのウラワアジアチャンピオンに喜びよりも正直驚きが先立つ
                  フェスタでうっかりおかわりくんさんに歓喜する

                  ▼12月
                  クリスマスイブにキャップと新選手会長のトークショーを拝聴、すっかり飢えた心がうるおい癒やされ満足する



                  うむ、2017年もじつになにもない一年でした。
                  ほんと特になにもない一年でした。





                  とかいうとまあ、あれなのですが、
                  ほんといろいろありましたので。(なんだそりゃ)




                  歳も歳なんでいろいろあります。はい。

                  愛してやまぬギドちゃんも8歳となり、やたら鳩胸で、いつも偉そうに胸張ってんなと思っていたのが、いつの間にか座る背中も丸くなりました。

                  これまた大好きでたまらぬピースも、だいぶ耳が遠くなり、目も白んできています。
                  もともとイタズラを咎める声に敏感だったのが、いまではあまり気付かないようで、それをいいことに聞こえていても聞こえないフリも加速しています。
                  聞こえてるときは耳がピクピク動いてるのよ!ばかめ!!
                  でも呼びかけても耳も身体も微動だにしないことが増えました。

                  あいくるしいすばるくんも11歳、止まることなくいつも動き回り、座っても抱っこしてもすぐピチピチ動きたがるので、かげで密かに「マグロ」と呼ばれていたのも昔のこと。
                  日なたを見つけてコロコロして過ごす時間が増えてきたようです。

                  かわいこちゃんようすけは、もともと少しホルモンの数値がよくなくて、かなり太りやすいのですが、最近またでっぷりと。
                  薬飲んだり、自分ではどうしようもないことで太ったりやせたり、かわいそうに大変そうです。




                  人のことは特にないのだす。

                  相変わらず読んだ本、観た映画にケチをつけることは続けたいと思います。
                  わたしは日々活字、映画に触れておりますが、すでに読んだものを読み返す、観たものを観返すのもまた乙なものです。

                  この年末年始を彩った本や映画についてもまた後日。



                  野球もそのうち西武第二球場で触れてきたいと思います。
                  では。また。

                  2017年もおしまい。

                  0
                    一段と寒くなりました。
                    先日アジアのMVPに輝いた浦和の太陽が30歳の誕生日を迎えたそうです。
                    私が彼のユニフォームをはじめて購入したとき、彼は19歳でした(*_*)
                    はて(*_*)(*_*)(*_*)







                    さて、そんな時の流れにショックを受けつつ、近況いろいろありました。


                    球団からの選手不倫のお知らせにおののいていたところに、「浅村選手フライデーのお知らせ」の一報が届き、
                    もうなんなのこの球団……と思ったら、浅村選手のフライデーはそういうフライデーではなくてびっくり(*_*)笑

                    コンビニで立ち読みし、買おうかすこーし悩んだものの、表紙に散りばめられたセクシュアルな言葉にひるんだ20代半ばの独身女性。



                    「無理…これレジ持っていくの無理…」とあっさり断念。

                    後ろ髪そんなに引かれず帰宅。
                    あ、ネットで文字は読めばいいのか!とひらめき、フライデー公式サイトにアクセスしたところ、ほとんど有料でした😌
                    最初の2行くらいしか読めなかった。

                    極めつけはこれ!
                    この画像!笑


                    浅村選手ってぼやかすとこんなにおそろしいことになるんだね…と冷静にスクショ。
                    すぐ友人に送り付けるいけない人なのであった。





                    しかし後日、なんのためらいもなく母が購入してきました!笑
                    おばさんすごい、中年すごい。

                    浅村選手の記事よりこのあたりのほうが気になるのは下世話なのかしら🤔



                    はてさて北京ダック。
                    すでに包まれている北京ダックをあまり目にすることがなかったので、読むまで春巻きに見えていたのは秘密である。

                    ついでに場所が品プリ。
                    プリンスホテル儲かる→西武グループ潤う→資金が末端の球団まで届く→選手のお給料になる→選手プリンスホテルでメシを食う→プリンスホテル儲かる、以下永遠のループ。
                    お金は巡るもの、西武グループの中で。
                    お金は動くもの、西武グループの中で。
                    お金はやはりお金持ちのあいだを行き来するものなのだなとおもいました。はい。








                    そんな浅村選手のサインが当たる。

                    49個中ふたつも、わたしのところに。

                        ^ _,._^
                      ( ゚ Д゚)
                      ( つ旦O
                      と_)_)

                        ^ _,._^
                      ( ゚ Д゚)   ガシャ
                      ( つ O. __
                      と_)_) (__()、;.o:。
                              ゚*・:.。


                    ※伊原休養以来超ひさびさに登場したAA



                    ほんとうは人気なんてないのかもしれない🤔










                    と、ここまで書いたのが12月半ば。
                    そして今日は大晦日であります。


                    髪の毛がピンクになったり、いろいろありました。



                    そういえばクリスマスイブに、所沢で行なわれたプラレールのイベントで栗山選手と増田投手見てきましたよ♬


                    なんだかオフに栗山選手見るの不思議な感じでした😳
                    あんまりタダで見られるイベントにいるイメージなくて。笑


                    11時直前にすべり込みでくすのきホールへイン!
                    ブルーレジェンズのお姉さんとレオとライナにすら、ライオンズの匂いに久々に触れた…!とちょっとうれしくなりました。笑

                    短いイベントを眺め、動く電車に迷わず乗り込むライナに笑い、
                    栗山選手と増田投手のトークショーに備えてシートを貼る人々を見て悩みつつも一旦外へ。
                    ラーメン食って、戻ってきたのが12時半過ぎ。
                    もうわんさか人がいるのをヒーヒー言いつつ、適当に座り込んでスマホで暇つぶし。

                    …していると、スタッフさんが完全に思い付きで観客ゾーンを広げ、「こっちもどうぞ〜」と。

                    あれよあれよと前へ前へ。
                    3時間以上前からその場で待って場所取りしてた人もたくさんいたのに、なぜか我々は最前列となったのであった。
                    謎。
                    待ってたらブチ切れそう。。。


                    そんなこんなで目の前でお二人が見られてうれしかったです。
                    お話もおもしろかった。
                    さすが話術も巧や…!!!
                    巧さんに巧さんという名前つけたご家族のすごさね。


                    まりやんは話のおもしろい人が一番好きです本当に。






                    ついでにフェスタのとき失念していた1000安打記念ピンバッジも、所沢ストアでLポイント交換で入手してきました。










                    そんなことしていたら、浅村選手1000安打記念グッズも届きました*¥(^o^)/*




                    ライオンズから穴あきダンボールが届くの二度目!!




                    iPhoneでもないのにiPhoneケースを購入し、


                    ガンガンDIYという名の改造をはかり、


                    ↑実は大半のiPhoneケースは、手帳型ケースにハードケース貼り付けてあるだけ


                    Androidでも快適に使っております\(^o^)/✨

                    作り方:ハードケースを剥がす→Androidのハードケースか雑な人は機種そのものを手帳型ケースに張りつける→できあがり







                    そしてなんかパネル?みたいのも届きました←買っておいて雑。

                    まさかのシリアルナンバーがNo.1でした…!!!(*_*)

                    ちょっとリアルに「えぇっ!?」って声出た。笑


                    なぜか浅村選手のパネル的なのはシリアルナンバーが神がかっていて

                    No.1、No.88、No.111と謎の縁起のよさを発揮してます。笑



                    はてさて2017年もお世話になりました。
                    また来年もよろしこ。

                    浦和の太陽かんかん照り☀

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                      2017年11月25日。

                      2007年11月14日、埼玉県民の日をたしかに記憶しているように、この日もまた忘れえぬ日として深く胸に刻まれる。




                      しかし今の選手たちを眺めると、「はぁ〜まさかこの選手たちがアジア制覇を成し遂げるとはね」と感慨深いような、不思議な気持ちになりますよw


                      ミシャがまいた種、堀監督が咲かせましたな。







                      個人的にはずっと応援していた柏木選手のMVPにも喜びを感じつつ。


                      広島にいたときに目をひかれて、ミズノ時代の背番号27のユニを手にして。笑
                      J2に降格して(※ウラワ一度目のACL制覇とほぼ同時)
                      ほぼ当確と思われてたオリンピック行けなくて。
                      熊害と呼ばれるほどJ2を荒らしてあっという間に昇格してきて、

                      で、なぜか気付いたらウラワにいた。


                      すごくうれしくてたまらなかったけど、そこからウラワは凄まじい下降線をたどり。
                      いろいろなことがあった。

                      今でもJ2に降格しなかったのは柏木選手のおかげだったと本当に思っている。


                      跳ねるような、楽しそうにピッチを動き回る金髪を見て、わたしはサッカーの楽しみを知ったのに、ウラワに来てからはちっとも楽しそうじゃなかったときが長くて、思っていたようにならないことがいろいろ悲しかった。




                      と、まあ、MVP発表の瞬間、この10年ちょいが走馬灯でした。

                      報われたと、すごくすごく自分のことのようにうれしかったです☺️
                      この人ちゃんと報われた、と。笑


                      あの笑顔は応援している人にとっても、なによりのご褒美でしたよ☺️





                      ACL獲ってくれてありがとうレッズ☺️

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